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■1ネットとリアル店舗でワイシャツを作った徒然(ネット編) このエントリーをはてなブックマークに追加

本当は「ワイシャツ」というからには、本当は白いシャツをさすのかも知れませんけれど、世間一般で言うところのスーツの下に着るワイシャツと言われるシャツの話です。

で書いていた通り、Original Stitchでオーダーしていたシャツが届きましたので、お約束したレポートと共に、ワイシャツについて思うところを熟々と書いてみようと思います。

なお、 Original Stitch[http://originalstitch.com/invite/53d602a415878] なのですが、「招待リンク」制度と言うのがありまして、この記事にあるリンクを辿って注文して頂くと、注文された方に約2,000円のクーポンが届くと共に、リンクを掲載した私にもポイントが加算される仕組みとなっていることを先に宣言しておきます。もしも、この記事を読まれて、試しに注文してみようと思われた方はクーポンを使って頂くと、私も嬉しいです。

配送された箱さて、注文したのは先の ツイート[https://twitter.com/keikuma/status/493690416726683649] を書いた7月28日でした。8月11日の発送で13日には手元に到着しましたから、配達を含めて2週間強で手元に届いたことになります。

シャツを作ってもらう場合、イージーオーダーでも2週間程度掛かるのは一般的ですので、納期に関してはこんなものだと思います。
ただ、配送伝票で長野県から発送されていることに気付きまして、改めて確認したのですが、 Original Stitch[http://originalstitch.com/invite/53d602a415878] は、 日本国内で縫製を行っているということでした。
[https://originalstitch.zendesk.com/hc/ja/articles/200744929-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%A7%E7%B8%AB%E8%A3%BD%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-] 実は、低価格帯のネットオーダーシャツと言うと、縫製がベトナムだったり中国だったりという印象があって、今回も海外で縫製しているのだろうと何となく思ってしまっていたので意外だったのです。
配達伝票このあたり、サイト全体の作りがいまひとつローカライズされておらず、例えば、 制作風景[https://originalstitch.com/craftsmanship] のページを見ても、かえって外国人から見たニッポンのイメージが強く感じられて、かえって日本で作っているという印象を持てなかったのが原因かも知れません。
このあたり、もしかすると「日本で作っている」ということをアピールする相手は、日本市場では無く、もっとグローバルを相手にしているのかも知れないです。
いずれにせよ、 配送伝票から見てもタグから見ても梱包から見ても日本製 でした。

Original Stitch 仕上がり今回オーダーしたのは、白の綿100%のドビーのシャツです。白のフォーマル系のシャツをあまり持っていなかったので、まずは基本の白ということで、こちらにしてみました。
ボタンダウンがお気に入りで、手元にあるシャツの大半がボタンダウンなのですが、フォーマルにするならボタンダウンで無い方が良いかと思って、今回はボタンダウンにしていません。カフスはダブルカフス。ネームは目立たせない様に敢えて白地に白糸で入れました。プリーツはボタンダウンだったらセンターのボックスが定番なのですが、今回はサイドプリーツ。
この仕様で、クーポン使わないで送料込み7,829円。
先にもご案内しましたけれど、 紹介リンク[http://originalstitch.com/invite/53d602a415878] を使って頂きますと、クーポンで約2,000円の割引になりますので、 送料込み5千円台でオーダーシャツ がお手元に届きます。

東京シャツシャツをオーダーで作っておられる方はご承知だと思うのですが、5千円台でオーダーシャツが作れるというのは、かなり魅力的だと思います。クーポン無しで7千円台であっても、なかなか難しいのでは無いでしょうか。
私の場合、襟回りが大きいというのが、まさにネックでして、まず既製品のシャツが合いません。となるとオーダーで作ることになるのですが、百貨店でフルオーダーしますと、これは後述する通り、素晴らしいのですけれど、ポリ混紡でも、大体のところ1万円からという感じになります。
東京シャツ[http://www.tokyo-shirt.co.jp/index.html] 等の店舗があれば、イージーオーダーで7千円位からでしょうか。この写真のシャツは東京シャツさんで作って頂いたものですが、色々と凝りましたので、9,300円となっています。なお、このシャツについては、これはこれでお気に入りですので、また後日談を書こうかなと思っています。

ということで、整理してみますと…

百貨店等でフルオーダー
品質は期待できる。採寸も(良い担当の方が当たれば)素晴らしい。但し価格もそれなりに。
シャツ専門店のイージーオーダーライン
品質はまずまず。価格と品質のバランスはお店による。採寸は首や袖がおかしいという事にはまずならないけれど、パターンなので細かい調整は難しい。

という中で、 Original Stitch (招待リンク)[http://originalstitch.com/invite/53d602a415878] がお勧めできるところは、リーズナブルな価格でイージーオーダーグレードのシャツができることと、生地や襟・カフスのデザインがかなり自由に選べるところだと思います。
特に、私はドビーや刷毛目、ヘリンボーンの様な、織で柄を出した生地が好きなので、生地の選択の幅が広いのは嬉しいところでした。
店の人と話をしなくて済む、家まで届けてもらえるというのも、場合によってはメリットなのかも知れません。ただ、私はお店の方とお話ししながら選ぶ方が好きですので、これは好き好きでしょうね。

スタイル選択寸法の入力については、説明に改良の余地があると思います。
首回りと裄丈を最初の方で入力するのですが、スタイルは決済に進んだ後でメールが届いて、メールでやり取りするか、この画面で選ぶ様になっているので戸惑います。
この画面が決済するより前に出てくれば、サイズ表も表示されますし、完成品のシャツのサイズを知っている人は安心して決済できると思うのですが、出来上がりの寸法が分からないのに決済するのは心配で、決済画面まで来て、結局注文しなかったという人もいる様な気がします。
もっとも、そうやってやり取りするのがデフォルトになっているので、全く体に合わないものが出来てくるリスクが少ないとも言えますが、ちょっと不安になるところです。
このあたり、 フルオーダーで作った時に控えをコピーして取っておく と、スタイルを選んで仕上がり寸法を確認すればイメージ通りのものがオーダーできて便利です。

という感じで、やや宣伝気味になってしまいましたが、 Original Stitchでのオーダーシャツの招待[http://originalstitch.com/invite/53d602a415878] をさせて頂きました。

シャツの裏ただ一方で、シャツのオーダーが全くの初めてという方にお勧めできるかというと、採寸やシャツの基本的な知識と、オーダーシャツがどんなものかを知って頂く意味で、むしろ最初は店舗でのオーダー。できればフルオーダーを試して頂くのも良いかなと思ったりもします。
ということで、ずいぶん長くなりましたので、店舗編はまた次の記事にするとして、縫製の違いについてだけ、最後に語らせて下さい。
左のシャツは、5年以上前に百貨店で作ったものですが、写真は肩ヨーク(シャツの肩の後ろの二重になっている部分)を、裏から見たものです。
お手持ちのシャツ(が高級なものだったら申し訳ありません)と比べて頂くと、裏なのに生地の端が出ていないのがお分かりになると思います。
この縫い方を「巻き伏せ本縫い」と言うのだそうで、生地との相性もありますが、インターロックで布の端を閉じるだけの仕上げに比べれば、手間と技術が掛かる仕上げなのは間違いありません。
細かくこだわり始めれば、採寸からボタンの付け方に至るまで、こだわって語りたいところはたくさんあるのですが、いずれまた。

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Bio:前田勝之(まえだかつゆき)。長崎在住。コンサル、SE、プログラマー、 なんとか株式会社代表、非常勤講師(情報セキュリティ)。 セキュアド、テクニカルエンジニア(SV,NW)。サーバ管理とWeb日記を10年ほど。 ネットとリアルの接点に関心あり。食べること・歌うこと・愛すること・作ること・飲むこと。おいしいものがぜんぶすき。

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