2005年07月28日(木) << 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 世界初の宇宙食ラーメン「スペース・ラム」野口宇宙飛行士がスペースシャトルに搭載し宇宙へ出発[http://www.nissinfoods.co.jp/news/news_release050727.html] このエントリーをはてなブックマークに追加

耐熱タイル脱落[http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-050728-0008.html] が心配されるスペースシャトルですが、微笑ましいニュース。
開発にあたっては、微小重力(無重力)空間でも、スープが飛び散らないように、粘度を高めたほか、スペースシャトル内で、給湯可能な70℃のお湯でも湯戻し可能な麺を、小麦粉やでんぷんの配合を工夫することで実現しました。この麺の乾燥方法は、安藤百福が、1958年に、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」の開発にあたって生み出し、今や世界中で年間に653億食も生産されるインスタントラーメンの基本製法となっている「瞬間油熱乾燥法」を採用しました。また、スープと同様に、一本一本の麺が飛び散らないように、湯戻し後も形状を保持する一口大の塊状麺を採用する(特許取得)など、今まで培った弊社の技術が随所に活かされています。
カップ麺の中身が飛び散っただけでも、電子回路の中に入っていったりなんかして、大惨事になりかねない(?)ですからね。
「スペースシャトル内で、給湯可能な70℃のお湯でも湯戻し可能な麺」というのは、飛行機の中でもらえる、インスタントの麺類にも投入されている技術で、ポットの残り湯でも作れるので、飛行機以外でも需要が出てきている様だ。
歩きながら食べられる麺というのは、カップヌードルが生まれた時からのコンセプトだろうけれども、やっぱり食べにくいのでそれほど普及しているスタイルでは無いようだ。
コンビニ文化が、歩きながらの飲食を浸透させ、おにぎりやサンドイッチの類が歩きながら食べられている中にあって、カップ麺は歩きながら食べにくいという弱点があった。
その内、民生品に応用されて、歩きながらインスタントラーメンを袋から食べる人たちを見る日があるかも知れない。

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Bio:前田勝之(まえだかつゆき)。長崎在住。コンサル、SE、プログラマー、 なんとか株式会社代表、非常勤講師(情報セキュリティ)。 セキュアド、テクニカルエンジニア(SV,NW)。サーバ管理とWeb日記を10年ほど。 ネットとリアルの接点に関心あり。食べること・歌うこと・愛すること・作ること・飲むこと。おいしいものがぜんぶすき。

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