2005年07月01日(金)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1サーバ移行次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

少しずつ作業を進めているいるのだけど、動かしているサービスが結構多いので、外に向けての停止時間を短縮する手順を色々考え中。

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■2 「ネットに匿名性は不可欠」――総務省[http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/01/news059.html]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200506c&to=200506271#T200506271] の続報。
「ネットの匿名性を排除すべき、とは言っていないのだが」――総務省情報通信政策課の内藤茂雄課長補佐
「研究会の構成員全員が、ネットに匿名性は不可欠と思っている」と内藤補佐は強調する。匿名を利用し、現実社会の立場に左右されずに自由に振舞ったり、本音で語り合ったりできる場としてネットは重要。内部告発のように、匿名だからこそ公開できる情報もある。
ネットを、実社会と同様の感覚で自然に使ってもらうことが、総務省としての目標。実名やハンドルネームを使った利用がもう少し浸透すれば、ネット社会のモラルが向上して安心感が高まり、ネット利用が活発化するだろうと期待する。
という。
報告書[http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/pdf/050628_7_02.pdf] を読んで書いた記事は、 「情報フロンティア研究会」報告書の公表[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200506c&to=200506291#T200506291] で、報告書を読んだ上で、
元記事の取り上げ方には問題があったかも知れない。「悪の温床」という言葉はどこから持ってきたのか。考えてみれば委員会はあの事件以前から活動していた訳で、時期が合わない。
という結論をしていた。
ただ、総務省のネットにおける言論の規制については、 「世界はインターネットがある国と無い国に分類できる。それは表現の自由が存在する国としない国にほぼ等しい。」[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200506c&to=200506274#T200506274] の記事や、 マル適マーク:ネットにも、安心して使える環境拡大狙い[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200506c&to=200506302#T200506302] の記事で触れた様な不安な動きがある。
これと前後して、 「悪の温床化防止」[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050627-00000032-kyodo-bus_all] の報道が行われたのが、この「騒動」に繋がったのだろう。
しかし、陰謀論を持ち出せば、観測気球だったという見方もできるかも知れない。一旦、恐ろしいことをやや誤報気味に報道させ、反応を確認した上で引っ込める。次回はみんな慣れているから抵抗が少ないという戦略だ。

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2005年07月02日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1ばんごはん[ごはん]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

午後はオウチにいたのでばんごはんの用意を。
牛すじとシメジを使って、洋食メニューというお題だったので、牛すじを2回ほど茹でこぼして、赤ワインを振ってじっくり煮込む。
煮込んだところで、バターで炒めたタマネギとシメジを足して、デミソースとケチャップで味付けしてビーフシチュー風の何かになる予定。

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■2実名≧ペンネーム≧ハンドル≫仮名≧匿名≧名無し…成りすまし<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

「情報フロンティア研究会」報告書の公表[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200506c&to=200506291#T200506291] に関連して。
順序と不等号の感じ方は人によって違うかも知れない。
実名かペンネームかハンドルかというのは、与えられた名前か、自分で付けた名前かという差こそあれ、一人(では無いかも知れない)の実体ある何かを指していると推測される。例えばblogの筆者が、仮に実名らしきものや履歴書らしきものを掲げていたとして、それが本当に実名であって本人であることを容易に確認することは難しい。
ひょっとすると、名前も経歴も全く架空の誰かに成りすましている可能性もあるわけで、確認手段が無い以上、実名であるかそうでないかだけを信憑性の拠り所にすることはできない。
確認手段が無いにも関わらず、実名かそうでないかだけにこだわりすぎると、成りすましを助長する危険性さえある。みんな本名っぽいものを書いているけど、相当数は実は他人や架空の人物に成りすましているという状況。これは今よりもさらに暗黒のネットの様に思える。
一方、ペンネームや固定したハンドル(総務省報告書では特定の仮名と呼んでいる。2ちゃんねるではコテハンと呼んでいるらしい)は、本人が望む範囲で匿名性を確保しながら、書いているメディア上では、その名前の下に責任を負って発言する格好になる。
もっとも、最近はペンネームを使い捨てて発刊される様な無責任な本も増えているし、歴史的な事情もあって *1 、 ハンドルを使い捨てる様な傾向も見られる。使い捨てる様なハンドルは単なる仮名で、まさに仮の名前。
匿名や名無しとなると最初から識別されることを捨てている。
確かに、どうせ見分けがつかないのだから、実名である必要はないけれども、ハンドルを使って良いコミュニケーションまで、最初からアイデンティティを捨てて掛かると、普通のコミュニケーションをする能力が育たないかも知れない。
匿名同士で奇跡的にコミュニケーションを成立させているメディアもあるけれども、そこではウソをウソと見抜いたりする、とても高度なコミュニケーション能力が必要なので、もっと普通の世界があっても良いのでは無いかと思う。
*1: パソコン通信時代は、ハンドルを変えるのは難しかったのだ。 「本名のインターネットvsハンドルのパソコン通信」という構図があったという歴史認識をしているのだけど、私は「(名無しの)匿名とハンドルは大きく違う」という見解だ。

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■3読んだ本[book]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

たらみ図書館

[和書]¥3の代償―出会いに潜む危険性[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4803708150/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]ネット依存の恐怖―ひきこもり・キレる人間をつくるインターネットの落とし穴[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4316800744/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]会社の仕打ちに泣き寝入りしない100の方法[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887186363/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

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2005年07月03日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1unknownユーザー宛メールのバウンス[おしごと]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

総当たり方式で大量のspamを送ってきたところがあって、そこが存在しないアドレスをランダムにFromにしていた。
プライマリのメールサーバは、ローカルのユーザだから、存在しなければそもそも受け取らないのだけど、セカンダリサーバはローカルに存在しないユーザかどうか分からないので一旦受け取ってしまう。
spam送信側は、送れるところにどんどん投げるという戦略だった様で、数万通のメールがセカンダリ経由でプライマリメールサーバに溜まっていた模様だ。
# mailq | perl -e 'while(<>) { chop; if ($_ eq "") { print $line, "\n"; undef $line; } else { $line .= $_; } }' | grep 'MAILER-DAEMON.*@example\.com' | sed -ne 's/^\([A-Z0-9]*\).*/\1/p' | postsuper -d -
とかやって削除。user unknownでバウンスを返さない方が良い時代になっているかも知れない。不便ではあるけれど。

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■2読んだ本[book]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらも、たらみ図書館。

[和書]ハッカーvs.不正アクセス禁止法[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535512361/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]こんな人が「解雇(クビ)」になる―リストラされた78人の教訓[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047040037/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]北朝鮮のミサイルは撃ち落とせるのか[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334933580/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]インターネット時代の著作権―もうひとつの「人権」 (2004年版)[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4793701302/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]社長募集[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4835537432/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]IT攪迷―パソコンに攪乱される中高年VS人生を迷走する三十女[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797445556/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]怖いサギ師の手口[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887187653/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

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2005年07月04日(月)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 静脈認証も安心できない? 大根で作った偽造指で認証に成功[http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20050701/163801/][生体認証]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

関連資料が、金融庁の 偽造キャッシュカード問題に関するスタディグループ(第9回)[http://www.fsa.go.jp/singi/singi_fccsg/gaiyou/f-20050415-singi_fccsg.html#00]資料[http://www.fsa.go.jp/singi/singi_fccsg/gaiyou/f-20050415-singi_fccsg/02.pdf] として公開されている。
指紋認証などと異なり、表から見える身体的特徴を使わないことから、「なりすまし」に強いと一般に思われている。だが実は、静脈認証の歴史は浅く、ぜい弱性が十分に検証されてきたとは言えない。
一方で、
静脈認証はまだ開発されて間もない技術であり、また、病気により基となる生体情報が変化する可能性が指摘される等問題点も指摘されており、評価が確立していないとも言えるのではないか。
という指摘もある。
実際に静脈パターンを再生して、他人になりすますという攻撃が成功した訳では無いが、これは製造が技術的に若干難しいというだけで、紫外線硬化樹脂等で三次元造形をしてやれば、作れないことも無さそうな気がする。
スタディグループの議論から、興味深い発言をメモ。
・生体認証では、認証に使うテンプレート(生体認証情報)の作成にあたり、基となる生体情報から特徴点を抽出し情報を圧縮する方式で行えば、テンプレートから基となる生体情報を復元することは困難となるため、情報の流出は防げると考えられるのか。
・基本的にはそのとおりであるが、 テンプレートの仕組みにもよる。テンプレート上の情報から基となる生体情報を再現することは困難であるが、テンプレート上の情報と一致しさえすればよいということであれば、生体情報の偽造が可能となることも考えられる。その場合、事実上、流出したことと同じになるのではないか。
・生体認証の問題点は、その認証精度や装置のセキュリティについて客観的に評価されていない点である。指紋や虹彩の認証はある程度歴史があり、認証精度の評価が行われているが、 新しい認証方式ほど客観的な認証精度の評価の実施は難しく、経年変化の調査等、簡単にはできない点がある。
・生体認証について否定することはないが、上手に利用する必要がある。過剰な幻想を持ったりせずに冷静に判断するべきである。まだ評価が固まっていない点もあるが、 特に金融業界のような大きな顧客が関心を持つと、製造者側は評価が甘くなることがあり得る。利用者側は、技術の評価結果の提示を製造者にきちんと求めることが重要である。

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■2 Vocal Cancelがウイルスな件について。[http://www.geocities.jp/troj_hirofu/][セキュリティ]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

実際には、ウイルスよりもある種さらに質が悪い、スパイウェアだったのだけれども、この作者が、 SoftEther[http://www.softether.com/jp/] の開発にも関わっており、しかも担当したのが、プログラムファイルのリソースデータを暗号化・復号化するプログラムであったことから、 SoftEther VPN 2.0 プログラムからの信頼できないコードの除去について[http://www.softether.com/jp/vpn2/report1.aspx] という事態に繋がった。
そもそも、VPNの様なセキュアさを要求されるソフトウェアに、中身が分からないものを使うのは心配で仕方がないのだけれども、暗号化を担う様なソフトウェアの開発者が、「隠せば安全(Security by obscurity)」な手法を採ったのが不思議だ。
当たり前の事だけれども、実行時に復号化されるということは、展開する方法も展開するための鍵も、配布されているソフトウェアの中に存在するということだ。
つまり、コードを解析するなり、実行中のメモリ内容を解析するなりの手間さえ掛ければ、それを抽出することは可能だ。これは、総当たりで暗号を解くことが時間さえ掛ければできると言っているのとは全く異なる。「やればできる」という話だ。
こういう、本当は秘密でない「秘密」に頼った暗号化は危険だというのが、「Security by obscurity」はいけないという話。秘密の暗号化手法だから安心というのはとんでもない話なのだ。
プログラムの作者が何かを隠して自分の権利を守りたいというのは、まっとうな動機なのだけれども、特にセキュリティに関するプログラムに関しては、そのバランスが非常に難しくなってくる。
この日記では何度も繰り返している気がするけれども、 実行ファイルを実行することはパソコンを自由にさせること[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200506a&to=200506081S2#T200506081S2] なのだ。高度なセキュリティが要求される環境で、安全を確保するためには、実行するファイルは全て信用できるものである必要があるのだけれども、隠されていればその分だけ、信用できるかどうかを判断するのが難しくなっていく。

TROJ_HIROFU.A[http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=TROJ_HIROFU.A]:

日本人の作者の名前が付いたのは初めてじゃないかなぁ。
シマンテックは、 Trojan.Hirofu[http://securityresponse.symantec.com/avcenter/venc/data/trojan.hirofu.html] の様だ。

ソフトウェア制作者が信頼を得ること:

が、「ソースは秘密だけど、信用して使うことができる」ためには必要な様だ。
パッケージソフトウェアでも信用できない会社のものは心配だし、シェアウェアでも広く信頼されて使われているものは多い。
特にセキュアな情報や、センシティブ情報を扱うソフトウェアを作る人や会社は、自分を厳しく律していないと黒く見られただけで不利になる。
スパイウェアを配布したことのある会社が作った製品に、自分の重大なプライバシーを委ねることができるだろうか。失った信頼を回復するのは難しい。

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2005年07月05日(火)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1サーバ移行次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

ほぼ作業完了。数日運用してみて、問題が無ければ移行完了。
% head -12 /var/run/dmesg.boot
Copyright (c) 1992-2004 The FreeBSD Project.
Copyright (c) 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992, 1993, 1994
        The Regents of the University of California. All rights reserved.
FreeBSD 4.11-STABLE #16: Wed Dec 22 16:35:02 JST 2004
    kei@yuina.nanet.co.jp:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC
Timecounter "i8254"  frequency 1193182 Hz
CPU: AMD-K6(tm) 3D processor (300.68-MHz 586-class CPU)
  Origin = "AuthenticAMD"  Id = 0x580  Stepping = 0
  Features=0x8001bf<FPU,VME,DE,PSE,TSC,MSR,MCE,CX8,MMX>
  AMD Features=0x80000800<SYSCALL,3DNow!>
real memory  = 335527936 (327664K bytes)
avail memory = 320626688 (313112K bytes)
メモリは比較的積んでるとは言え、K6-300でこの日記をサービスするのは結構辛かった筈だ。
mrtgのロード
このところのmrtgでロードの年間グラフを見ると、限界が見えていた状況だった。
本当に頑張ったサーバだ。ながいことお疲れ様でした。

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■2 「より良いシステムをより安く」---そうならないのはなぜ?[http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050703/163832/][PM]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

色々なところで聞く話なのだけど、「ITは高すぎる。ボラれているに違いない。もっと安く買い叩こう。」の落とし穴。
特にソフトウェアには形がないので、調達側からすると、究極的には「タダ」が適正価格の様に思えてしまう。もともとタダのものにお金を払う必要は無いと考える。何せ元々がタダなのだから、値切れるだけ値切ろうということになってしまう。
実際に「ボッタクリ」をやっていたベンダーにも問題がある。ボッタクリ価格を付けておいて、「高すぎる」と言われた途端に「じゃぁ値下げします」と値下げを続ける。発注側が価格に不信感を持つのは当然だ。
IT業界は建設・土木の業界に匹敵する位、あるいはそれ以上の多重下請構造になっている。
この中で、流通改革や技術改革を行わないまま値下げを行うとこういうことが起きる。

値下げ前は、例えばこういう感じになっていた:
 「発注者(100万円)→元請け(取り分 50万円)→下請け(50万円)」
これを80万円に値引きすると:
 「発注者(80万円)→元請け(取り分 50万円)→下請け(30万円)」

要は、値引きした分は全て下請企業の人月単価を削って捻出しているのである。もはや呑める水準の単価では無くなっているが、特に地方の中小ソフトウェア会社は、単価が安いからといって仕事を断れる様な会社ばかりではない。請けなければその後の取引は無いのだ。
こうなると、下請企業の技術者は悲惨だ。
既に人月単価の時点でコスト割れをしているのだから、会社の利益はサービス残業分という計算になってしまう。残業代を払っていては会社が倒産してしまうのだ。
もちろん、現在の仕事で手一杯で、会社としても従業員のキャリア形成を考える様な余裕も無いし、従業員にも新しい技術を習得する余裕は無い。月200時間のサービス残業をこなすと、自分のために使う時間など残されていないのだ。
会社は会社で、将来のために人材を育成する余裕など無いから、技術トレンドが変わったら、古い従業員を無理やり退職させて、そういう技術を持った従業員を採用するという、人材使い捨てに走る。
仕組みを変えないままのコスト削減は、結局のところ何を削っているかというと、ソフトウェア産業で働く人の将来と希望を削っているのだ。

建設・土木の世界と比べると…:

コの業界でも「IT土方」という言い方をすることはあるが、本物の方では労働基準監督署も厳しいのか、無茶なサービス残業は無い様だ。
実は労働災害も、会社側が認めないだけで、実態を解明すると、一番多いのは情報サービス産業なのでは無いかと思ってしまう。
産業として新しいだけに、ずいぶん遅れている感がある。

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■3 個人Webサイトで、マスメディアのように報道引用できるのでしょうか?[http://www.hatena.ne.jp/1117802704][著作権]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

既に終了してしまった質問だけれども、 「報道引用」って何?[http://d.hatena.ne.jp/okeydokey/20050621/1119288990]個人Webサイトで報道引用は出来るのか?[http://www.dlareme.org/archives/000066.html]著作権法 第41条を使えば、「引用」ではなく「利用」ができる[http://www.dlareme.org/archives/000077.html] 経由で、今日気づいた。
「引用」は著作権上認められた利用だけれども、「引用」の取り扱いは非常に難しい。 この日記の読者はお気づきだろうけれども、この日記でも色々な記事を書くために、他の著作物を引用している。もちろん、これらの引用は、 著作権法第32条[http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#032] に基づいた引用であると自分では判断しているけれども、この判断をするのはなかなか難しいことなのだ。
(引用)
第32条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
2 国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。
以下は、この日記での私の考え方だ。他の人がまねる必要も無いし、私も完全にこのポリシー通りに運用しているかどうかは分からない。もちろん、このポリシーを守れば著作権法上の問題が無い等という保証は全くない。だからこそ難しいのだけども。
まず、2項の方で転載が許されているものに関しては、そもそも全文転載が可能なのだから、割合緩い基準で引用している。
一方、「報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内」の方は判断が難しい。
例えば、 「ネットに匿名性は不可欠」――総務省[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200507a&to=200507012#T200507012] の記事で引用した課長補佐の発言の部分は、実は法第32条に基づく引用ではない。
これは、 法第10条2項[http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#010] で言うところの「著作物に該当しない」ものという判断だ。著作物では無いのだから著作権法上の保護は発生しない。
一方、 実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200506c&to=200506271#T200506271] の記事では、批判のために前二つの引用部分について、 法第32条[http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#032] による引用を行っている。
この記事を、これらの引用を行わないで成立させることは非常に難しい *1
引用をする時には、文意が理解できる範囲で、引用文はなるべく切りつめている。(自分を含めた)読者への便宜として引用することは認められていないという判断だ。
「引用」は無断でやるのが当たり前[http://kotonoha.main.jp/2003/12/12.html] の記事でも指摘されている通り、引用は著作権法上認められた著作物の正当な利用方法なのだが、その判断は非常に難しい。

「正しい引用」を教えよう:

これからのリテラシー教育では、「正しい引用」を教育する必要を感じる。 子どもたちは自分のページを作る時に「他の人のページをコピーして使ってはいけません」と教えられる。著作権の基本だからこれはこれで正しい。
ところが、世の中のページや本を見ると、至る所で他の人のページや本の内容をコピーして使っている。「正しい引用」を知らない子どもから見ると、誰もが「コピーしてはいけません」というルールを守っていない様に感じるだろう。
誰も守っていないのだから、自分もコピーして使っていいやと思ってしまうのは非常にまずい。

著作権法 第41条を使えば、「引用」ではなく「利用」ができる[http://www.dlareme.org/archives/000077.html]:

法第41条[http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#041] による利用だと主張すれば、テレビ番組のキャプチャーや音楽データ等、あらゆる他の著作物をコピーしたものを自分のWebページに掲載できるといった様なトンデモな誤解をする人がいるといけないので。
法第41条[http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#041] は、
(時事の事件の報道のための利用)
第41条 写真、映画、放送その他の方法によつて時事の事件を報道する場合には、当該事件を構成し、又は当該事件の過程において見られ、若しくは聞かれる著作物は、報道の目的上正当な範囲内において、複製し、及び当該事件の報道に伴つて利用することができる。
という規定だけれども、これを根拠にして個人のblogや日記等のページで他の著作物を利用するには相当の注意が必要だ。
まず、「報道」で無ければならない。引用で認められる批判や研究の目的は含まれていない。「blogも報道だ」という主張はあるだろうけれども、「写真、映画、放送その他の方法によつて」には、個人Webサイトは含まれないだろう。
実際、個人Webサイトが他の著作物を 法第41条[http://www.houko.com/00/01/S45/048.HTM#041] によって利用することは、あまり無い様に思う。

参考文献:

*1: 「どこぞの通信社が○○みたいなことを言っている様だが…」という書き方をすれば不可能では無いが、むしろ批判では無く中傷めいてくる。

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2005年07月06日(水)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 世界初の機能分離型パソコン[http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/06/20050706000018.html]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

ふが日記[http://fuga.jp/~densuke/diary/?date=20050706#p04] より。
サムスン電子は 世界で初めて一体型パソコンと一般のデスクトップPCの長所だけを採用した新概念の機能分離型パソコン、「マジックステーションMQ50」を新発売すると3日明らかにした。
同製品は キーボードやマウス、RW/DVDコンボなど光ドライブ、USBポートなどを分離し、モニターの方に搭載、使用者の便利性及び空間活用性を極大化した。
Aptiva Sシリーズ[http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/961030/aptiva.htm] との違いが良く分からない。

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■2 中国に「コンピュータゲーム病」矯正センター[http://www.itmedia.co.jp/news/0210/15/njbt_12.html][ネット中毒]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

韓国では、 86時間連続ネットゲームで死亡?[http://www.itmedia.co.jp/news/0210/09/njbt_09.html] 等という事件もあり、既に社会問題として認知されている様だけれども、中国でも問題になっている様だ。
ネットゲームプレイ中に興奮死 中国のネットカフェ[http://www.itmedia.co.jp/news/bursts/0204/23/05.html] 等という事件もあった。
日本でも、実は深刻な問題になりつつあるのでは無いかという気がする。ニート現象とも繋がっている可能性がある。
今からネトゲを始めようとしている人を止めるスレ 2[http://www.geocities.jp/netgamestopper/link/stop02.html] …「ネトゲ脳の恐怖」

どうして日本のマスコミはネトゲ批判をしないのか:

「ゲームの邪魔をされたから親を殴った」とか「オンラインゲームにはまってから学校に行かなくなった」とか、オンラインゲームだけが原因という訳では無いにせよ、不登校なり家庭崩壊に繋がっているという様な事例はたくさんあるのに、どうしてマスコミはオンラインゲームに関しては非難しないのだろう。インターネットを叩くよりもずいぶんやりやすそうな気がするのだけれども。
個人のブログや掲示板はマスコミのライバルになるけれども、オンラインゲームはスポンサーになるからだろうか。

今からネトゲを始めようとしている人を止めるサイト[http://netgamestopper.hp.infoseek.co.jp/index.html]:

はまってしまうと、人生を棒に振る気がする。冗談でなく。

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■3ミュージカルバトンという「不幸の手紙」現象[hns]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

最近、色々なページに書き込みがあって、「バトン」って何だ?って思っていたけれども、不幸の手紙のバリエーションの一つの様だ *1
別に批判したい訳でもなんでもなくて、「不幸の手紙」現象が見られたら、そのメディアは一般の人に普及したということだと思う。 そのメディアが、技術者あるいは特別な人のモノである時期においては、こういう使われ方がある程度の勢いを持って広がっていくということが起こりにくいだろう。
Web日記あるいはblogにとって、象徴的な出来事だ。
*1: 幸福の手紙とも言う。チェーンメール。

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2005年07月07日(木)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 「カカクコム」からの個人情報盗難はSQLインジェクションだった[http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NPC/NEWS/20050706/164102/][セキュリティ]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

「4つのやりません宣言」[https://www.netsecurity.ne.jp/1_2937.html] で、 原因は秘密だが天災の様なもので当社に落ち度は無いから補償はしない[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200505c&to=200505272#T200505272] とした、 カカクコム[http://www.kakaku.com/] だが、 秘密としていた侵入経路はどうやら、SQLインジェクションだった様だ。
「カカクコム」を含む14社のWebサイトから、52万件にのぼる個人情報を盗んだと見られている。その際に用いたのは「SQLインジェクション」と呼ぶ手口。
郁容疑者は中国語のサイトから「SQLインジェクション」と呼ばれる不正アクセス方法を実行するプログラムをダウンロードし、犯行に用いたという。入手したメールアドレスは「1件70銭や2円で販売した」と供述。迷惑メール業者などに売っていたとみられている。
この侵入方法は「SQLインジェクション」と呼ばれる。HPの問い合わせ窓口などからアクセス、データベースを操作できる命令文をコンピューター言語で送り込み、情報を入手したりコンピューターウイルスを添付したりできる。
本紙の記事では、ウイルスを送り込んだのはオンラインゲームのアカウント情報を盗み出すためという見方も報道されており、メールアドレスの盗み出しも金銭目的だったのだから、個人情報を盗み出された被害者には被害が発生するはずだ。
それでも、
悪意の第三者からのハッキングによる情報詐取事件である」として、個別の補償は行なわ
ないのだろうか。
例えば銀行が、お客さんから預かっているお金を行員が着服した場合には補償する必要があるが、悪意の第三者が盗み出した場合は補償する必要は無い等と言い出したら、誰も許さないだろう。
事業のために他者の個人情報を預かっている企業の盗難への配慮は、善管注意義務では足りない筈だ。

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■2「トラックバックとは、相手のページから自分のページにリンクさせる機能」[blog]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

いや、まぁ確かに結果としてはそうなることもあるんだけど、そういう理解は困る。

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■3 妻4人がアスベスト死 夫の服に付着? 兵庫・神奈川[http://www.asahi.com/national/update/0707/OSK200507070041.html]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事、
石綿を扱う造船所などの従業員の妻3人が中皮腫で死亡していたことが確認された。いずれも、夫の作業服に付いていた石綿を吸引したことなどが原因とみられるという。
ある程度長期間とは言え、こういう間接的な付着で死亡していることを考えると、 小学校の壁や天井にまで大量に使用されていた時期と、20年から20年という発病までの期間を考えると、
石綿については、厚生労働省が昨年10月、原則的に使用を禁止したが、中皮腫による死者は39年までに10万人とも予想されている。
という数字を考えると、問題はまだ始まったばかりだし、今後の解体や撤去をどうやって安全に撤去するかという難しい課題がある。

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2005年07月08日(金)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 右クリックメニューの"別のユーザーとして実行"を無効にする[http://pcweb.mycom.co.jp/column/winxp/174/][セキュリティ] このエントリーをはてなブックマークに追加

Stressful Angel[http://stressfulangel.cocolog-nifty.com/stressful_angel/2005/07/it_78_8e47.html] より。
セキュリティ向上のために禁止する話なのかなと思ったら、
複数のアカウントが作成されるWindows XPの環境で、実行ファイルを右クリックすると、メニューには"別のユーザーとして実行"という項目が現れます。ですが、多くのユーザーは普段使っているアカウントに管理者権限を割り当てているケースが多く、同機能を使う機会はあまりありません。そこで今週は、この右クリックメニューに現れる"別のユーザーとして実行"を無効にするTipsを紹介しましょう。
という変更をするためのレジストリの修正方法が解説してあった。阿久津氏本人は、普段使っているアカウントに管理者権限を割り当てているのだろうか。
そもそも、"別のユーザーとして実行"が何のためにあるかと言えば、「一般ユーザが管理者権限でログインして使っている」という、セキュリティ的に非常にまずい状況を改善するための妥協方法として持ち込まれたものだろう。権限の低いユーザーで通常の作業をして、インストール等でどうしても必要な場合のみに、強い権限を得るために使うと、一般ユーザーでログインしておいて、root権限が必要な時だけsudoする様な運用ができる *1
レジストリをいじって、メニューを無効にする様なパワーユーザーを相手にした記事であれば、むしろこの機能を活用して「普段使っているアカウントに管理者権限を割り当て」るのをやめようという記事が書けたのではないか。

エクスプローラーをAdministrator権限で起動するには:

Windows2000で、エクスプローラーをAdministrator権限で起動するには、
runas /user:Administrator regedit
キー:HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Microsoft\Windows \CurrentVersion\Explorer\Advanced
値の名前:SeparateProcess
値:1(DWORD)
とすれば良い。
詳しくは、 Explorerを別のユーザーとして実行する[http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/securitytips/040explorer.html] をどうぞ。
*1: 残念ながら、実際にはまだまだ難しい点も多いのだが。現実的にはパワーユーザー権限位が必要になってしまう様だ。

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2005年07月09日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 日経スペシャル「ガイアの夜明け」 サイバー攻撃との闘い〜IT犯罪から会社を守れ〜[http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050705.html][セキュリティ]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

高木先生[http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20050704.html#p01] のところで知って、CSの放送で遅ればせながら。
もはや多くの部分が色あせてしまったけれども、「ドキュメンタリーはこうして作られる」というのが学べたのは良かったかも知れない。

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■2たらみ図書館<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

事務所の同じ建物にいる方とばったり会ったり。
来週から忙しくなるので借りている本を返すだけの積もりで行ったのに、結局10冊借りてしまった。
図書館の蔵書も管理できる蔵書管理システム *1 を導入せねば。
*1: 気になった本だけバーコードスキャンをしておけば、後で検索できるみたいな。AWS等でISBNコードから書誌情報を得ることができる世界になっているし、幸いにして、市立図書館の蔵書コードからISBNコードを問い合わせるクエリも発見できた。

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2005年07月10日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1髪を切りに行ってきた このエントリーをはてなブックマークに追加

なんか、きっかけが無いとなかなか行き出さないもので、伸ばしっぱなしにしていた髪を切りに行ってきた。さっぱりした。

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2005年07月11日(月)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1SYA!nikki[SYA!nikki]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

1006 セントレアホテル:

中部国際空港とつながったホテルがあるのだけど、某チャネルでは、近くにコンビニがないと不便という声が出ていた。
コンビニは、サンクスが入っている様だ。24時間営業。お酒も扱っている。
セントレアホテル

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■2写日記システム[hns]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

MTAをPostfixに変えたせいか、includeで実行したスクリプトで生成したファイルが、所有者以外から読めない様になっていた。
chmodする様に修正。

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■3FreeMobile<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

セントレアの名鉄の待合室には、 FreeMobile[http://www.takeshou-gr.co.jp/freemobile/] が入っていた。無料で無線LANが使える。素晴らしい。
何の設定も要らない。もちろん、当然のセキュリティ的には注意が必要だけれども、そもそも人に見られて困るパケットはインターネットに生で通してはいけない。全てトンネル経由だ。

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2005年07月12日(火)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1アンチパターン「永遠に続く設計」 このエントリーをはてなブックマークに追加

ある程度規模の大きいソフトウェアを構築する時に、要求仕様は固まっているとして、内部設計に凝りすぎてしまって、設計工程が永遠に続いてしまうアンチパターン。
もちろんきちんと設計してから着手するのは、非常に大事なことだし、設計しないでいきなり書き始めたら、後の方で論理的破綻を来すことも少なくない。
一方、システムが巨大になると、緻密な設計を細部まで完了するのがかえって難しいケースが出てくる。速度的な制約もあって、実装してみなければ分からない部分があることも設計を難しくしていく。
結局、一部を実装しながら設計を完成させていくというスタイルを要求されることが多いと思われる。
経験上は、まず、登場人物が出そろった辺りで、ディレクトリツリーとファイルは配置してしまって、何も動かないけれども一応ビルドは通る様にしておく。設計に登場しないけれども、必要なインターフェイスが出てきたら、使う側が構わず使ってコンパイラに探してもらう。と、そういったスタイルで進めたことが多かった。
「クラスは構造体」というと、「C++分かっていない」と言われることも多いけれども、今全てを決定できないインターフェイスには、クラスを賢い構造体として使うとやりやすいことも多い。

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2005年07月13日(水)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1「オープン」で買った航空券 このエントリーをはてなブックマークに追加

出張の帰りの予定が決まらないまま、ANAのチケットレス決済で往復の航空券を手配したのだけど、帰りの便をどうやって予約すれば良いのか分からなかったので、予約窓口にTel。
購入済みになっているので、普通に予約して、購入はせずに窓口に行けば良い仕組みらしい。

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2005年07月14日(木)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1Subversionを使ってみる このエントリーをはてなブックマークに追加

ファイル名の変更を追跡できるのは便利だけれども、CVSに慣れてしまっているとタグやブランチの扱いにとまどうことが多い。
慣れの問題ではあると思うけれども。

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2005年07月15日(金)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 私はセックスしてはいけないんですか?〜小学校6年生(12歳)[http://www.lovecomi.net/cgi-bin/cbbs/cbbs.cgi?mode=al2&namber=2798&rev=&no=0&KLOG=23]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

「ネタ」だと思いたいのだけれども、最近の性の低年齢化を見ていると、あながちあり得ないとも言い切れない。
「避妊に失敗することもある」「妊娠したらどうするのか」という点に立脚した、批判が多いけれども、「じゃぁ、ペッティングだったら良いのか」という問題には答えていない。早すぎるものは早すぎるのですよ。
相手も同じクラスの様だけれども、男の子の側に対する責任の教育も必要かも知れない。

この記事に頂いたコメント

精神的成長も足りない by 茄子    2005/07/20 09:35
TB失敗。リンク先に本文書きましたが 私は精神的な事を言いたいですね。快楽に対する...

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■2 日本でも「Googleマップ」と「Googleローカル」が開始[http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/07/14/8416.html][GIS]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

スペースモラトリアムノカミサマ[http://pmakino.jp/tdiary/20050714.html#p02] より。
なかなか詳細な情報が得られますな。写日記のリンクに追加しようかな。

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■3 ヒント: 伝票番号に「ヤマト」を付けると宅配状況が検索できます[http://www.google.co.jp/search?num=100&hs=mfw&hl=ja&c2coff=1&client=firefox-a&rls=org.mozilla%3Aja-JP%3Aofficial&q=%E5%AE%85%E6%80%A5%E4%BE%BF&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

Google[http://www.google.co.jp/] やるな。他にもこういうのが色々あるのだろうか。

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■4 Proposal for "Ajax"[http://pear.php.net/pepr/pepr-proposal-show.php?id=275][Ajax]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

どこかでやるだろうなぁって思ってたプロジェクト。要マーク。

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2005年07月16日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 電子投票:可児市議選トラブル、無効が確定[http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/it/solution/news/20050711org00m300053000c.html] このエントリーをはてなブックマークに追加

電子投票機器のトラブルで選挙が無効になったという話。
投票開始直後から投票データを記録する光磁気ディスクの関連装置が過熱し、投票機が全投票所で一時停止。一部投票所では1時間以上にわたって投票が不可能になるなどした。
というのが原因だと言うが、こういう使い方をした時に、光磁気ディスクが熱に耐えられるかどうかというのは、必ず気にする話ではなかろうか。
「投票開始直後から」というトラブルというから、それなりのロードテストを行っていれば発見できた種類のトラブルだと考えられる。
システムの事前チェックを怠った可児市の体制に問題があった。しかし、システムの事前テストなどを市だけに任せっきりにした岐阜県などの姿勢も厳しく問われる。
という市や県の問題以前に、本来は、装置を製作したベンダーが責任を厳しく追及されるべきところだ。
謝罪したのは機器レンタル会社「ムサシ」(東京都)と機器の製造会社「富士通フロンテック」(同)の両社長。
山田市長は「市の信用は失墜した。再選挙の費用などを含め、賠償請求も検討している」と述べ、両社長は「多大なご迷惑をかけ申し訳ない。損害賠償には誠意を持って対応する」とした。
機器を製造した 富士通フロンテック[http://www.frontech.fujitsu.com/] という会社には、投票という重大なデータを扱うシステムを作っているという認識が欠けていたのではないか。現在のところ、プレスリリース等は出していない様だ。重大な事件を起こしたという認識もないかも知れない。
導入したテクノロジや理論が信頼できるものでも、実装が信頼できるものでなければシステムの安全性は地に落ちる。実装の信頼性は普通の人には分かりづらいから、電子投票という市場全体が信頼を損なってしまう。
ところでこの会社、 セキュリティ関連機器[http://www.frontech.fujitsu.com/services/] の扱いも色々とある様なのだが、これらの製品の実装は信頼できるものなのだろうか、 今回の対応を見ていると不安になってしまう。

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2005年07月17日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1Subject: Re:ご確認下さい。[spam]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

現在、お客様は仮登録状態にあります。
至急、本登録をお済ませ下さいます様お願いします。
仮登録の状態のままですと、当サイトのサーバーに影響
がでてしまい、損害賠償請求する場合もございます。
また、退会希望でしたら、無料にて退会手続きができますので
登録をお済ませ下さいますようお願いします。
下記へ空メールにて送信下さい。登録メールを送ります。
reg-M-pc01ma@19190930.com
Re:ご確認下さい。, kanri <kanrijimusyo@nifty.com>, 2005年7月16日
とか主張するspamが来た。
アドレス収集spam[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200505c&to=200505231#T200505231] の記事で触れた様に、アドレスの収集が目的だろうけれども、 仮登録のままだと影響が出てしまって、損害賠償を請求しなきゃいけなくなる様なシステムって言うのは一体どういうシステムだろう。

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■2 そういえば【謎】keiさん【誰】もしきりにGnuPGを勧めているわけですが[http://bakera.jp/hatomaru.aspx/htmlbbs/article/3065][セキュリティ]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

自己展開実行ファイルはウイルスと区別が付かない[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200506a&to=200506081#T200506081] の記事に関連するコメント。
GnuPGのバイナリ自体を安全に入手する方法について言及を避けているあたりが残念です【謎】。
言及を避けてはいないのだけれども、どうやってGnuPGのバイナリを安全に入手するかというのは確かに難しい問題だ。
パソコンの上で動かしている全てのソフトは信頼できるものでないといけない原則からすると、オンラインソフトは一切禁止という組織もあるだろう。
[memo:8538]の記事[http://memo.st.ryukoku.ac.jp/archive/200506.month/8538.html] に書いたが、私のところでは概ね
  1. コピー品ではない製品CD-Rom
  2. 自分でコンパイルした
  3. 公式配布サイトであると信じるに足るサイトからダウンロードした
  4. 複数のサイトからダウンロードして一致を確認した
場合は信用できるだろうという運用をしている。もちろん、ソースコードからコンパイルすれば確実に安全とも限らないし、公式配布サイトにあっても改竄されていたというケースはある。
ハッシュを確認しても、ハッシュが改竄されている可能性は否定できない。
どこからかは、費用対効果の問題になってしまう。
たとえば【謎】

http://www.gnupg.org/(en)/download/integrity_check.html

にはSHA1署名を下に貼ってあるから確かめろと書いてるわけですが、これ見てなんの疑問も抱かない人【誰】に総務省のオレオレ証明書とかを叩く資格はないと思います。
もちろん、
To be sure that this page has not been tampered, you may want to compare the list below with the one included in the announcement mail posted to several mailing list.
という指摘がされているが、英語を読めないあるいは読まない人や、頭を使わないあるいは使えない人は、ここに書いてあるハッシュ値をそのまま信じてしまうかも知れない。そういう脊椎反射な人には、確かに「総務省のオレオレ証明書とかを叩く資格はない」。
では、信用できるハッシュ値はどうやったら知ることができるかということになると、誰かあるいは何かを信用するしかないということになる。メーリングリストに定期的に投稿されているアナウンスは、より信用できるかも知れないが、絶対に安全とは言い切れない。この辺り、認証局モデルでは無いから仕方がないところだ。
企業でGnuPGを導入する場合は、この辺りの扱いの難しさがあることは感じる。配布に関しては、インストールキットを作る段階で、信用できるバイナリを入れておけば解決できるにしても、鍵運用の問題が残る。
いずれにせよ、自己展開実行ファイルを使う暗号化と決定的に異なるのは、実行ファイルに要求する信用度を受信側が決定できるということだ。この点を考えずに、自己展開実行ファイルによる暗号化とGnuPG等の暗号化ソフトを比較してはいけない。

この記事に頂いたコメント

Re: そういえば【謎】keiさん【誰】もしきりにGnuPGを勧めているわけですが by osho    2005/07/17 19:21
こういうのこそSNS風に信頼の輪を広げていかないといけないんでしょうけれど。 そうい...

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■3 セキュアなWebアプリ実現のために本来やるべきことは? - 高木浩光氏[http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/07/12/wasf/][セキュリティ]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

そういえば【謎】keiさん【誰】もしきりにGnuPGを勧めているわけですが[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200507b&to=200507172#T200507172] の書き込みから、 水無月ばけら[http://bakera.jp/hatomaru.aspx/ebi/topic/2370] さんとこ経由で見つけた記事。
既存のサイトに対して、そのセキュリティ対策として『サニタイズ』を行うというのは、セキュリティ屋の発想としては極めて自然である
開発者にとっては綺麗にプログラムを書くことが大命題であり、セキュリティ屋が(セキュリティ関連の)問題を指摘してくると『プログラムが汚くなる』としてそれを嫌う人が多い
「セキュリティ屋」に皮肉の響きを感じ取ること!
「サニタイズ」のあやういところは、(書き手が思いついた)ブラックリストでしか無いというところだ。 taintperl使っているから、良く分かってるなと思って油断していると、
    $foo =~ /(.+)/;
    $foo = $1;
    if ($foo =~ /思いつくパターン/) {
        die "実行できません";
    }
    eval $foo;
とか、困ったコードを発見したりもするのだけど。

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2005年07月18日(月)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1三連休最終日 このエントリーをはてなブックマークに追加

世の中は三連休だったらしい。そう言えば、事務所が静かだった。
低価格でナイスなイヤホン[http://wiki.nothing.sh/page/%A5%D8%A5%C3%A5%C9%A5%DB%A5%F3%A5%B9%A5%EC/%C4%E3%B2%C1%B3%CA%A4%C7%A5%CA%A5%A4%A5%B9%A4%CA%A5%A4%A5%E4%A5%DB%A5%F3] を読んで、カナル型買ってみるかと思って、 ATH-CK5[http://wiki.nothing.sh/page/ATH-CK5] を買ってみる。音がどうこう以前に、耳に合わなかった。失敗。

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2005年07月19日(火)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 「スパム送信用“ボットネット”のレンタル料は1時間で300ドル」[http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/20050713/164607/][セキュリティ]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

ウイルス等の作成が現実にビジネスになりつつあるという話。
ビジネスで作成するとなると、愉快犯的なものと違って、いかに発見されにくく、また効率的に感染するかと言う点に努力する様になるだろうから、対策側もステージが変わる筈だ。

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■2 官庁はJavaの脆弱性にどう対処すればいいのか[http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20050717.html#p01][セキュリティ]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

「先日の長崎県のケースはともかくとして」は、「宮城県」では?
あるいは、ヨークシャーの他に何かやったか、長崎県。
こんな複雑で手間のかかることを求めるくらいならいっそ、「当局への電子申請には、当局電子申請専用のパソコンをご用意ください」とした方が簡潔でわかりやすいのではないかと思えるくらいだ。
非常に黒いジョークなのだけれども、ジョークにならない状況があるのは何度も述べてきた通り。利用者のパソコンを自分のトコ専用端末とでも思っている様なシステムが多すぎる。
「本当に動かなくなるのか」の分析は非常に鋭いと思う。現場では、実際その様な問題に直面している(らしい)。
さらに言えば、開発の現場でもテストの自動化等と言うことは行われておらず、チェックリストに印鑑を押していく様な人海戦術的品質管理システムが災いして、再テストを行うだけで開発工数の大部分が費やされるという話もある(らしい)。
自動化、省力化を進めるはずのITの生産現場が、もっとも自動化、省力化から遠いのは謎である。
アップデートで動かなくなるようなことは実際にはないにもかかわらず、検証作業をチンタラやるだけで定期的に儲かってウハウハかもしれないし、逆に、改修に必要なコストを毎回見積もる場合には、最初にあえて杜撰なアプレット開発をやっておくことで、後にアップデートリリースが出るたびにボロボロと改修項目が必要となってウハウハとか、そういうことが起こり得る。
「動けばOK」症候群に毒されてしまっていると、まさにこれが収益モデルになる。
ちょっと違うところは、「あえて杜撰なアプレット開発」をやっているわけでは無くて、「動けばOK」症候群の会社では、それを普通の開発だと思っているところだ。
仮に改修コストを含めて見積もるとしても、それは保険料であって、そもそもの当たり前のライブラリを当たり前に使うという方向の品質の向上によって、そのコストをほぼゼロにしようという方向には向かない。

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2005年07月20日(水)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 NTTネオメイト:家電製品の遠隔操作システム開発[http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20050720k0000m020085000c.html][セキュリティ] このエントリーをはてなブックマークに追加

NTTネオメイト(大阪市中央区)などは19日、携帯電話やパソコンから既存の家電製品を遠隔操作できるシステムを開発した、と発表した。
恐らく、 「u-コンセント」で10年前の家電もネット家電に早変わり[http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20085509,00.htm] の記事に登場する、「u-コンセント」を使うものだろう。
「ネットワーク経由で家電を制御」っていうのは、バラ色のIT技術の一つだけれども、開発者の頭の中がバラ色だとちょっと困る。
u-コンセントサービスを使えば、ネット対応となっていないアイロンでも、電源を切ったかどうかの確認や、切っていない場合に電源を切ることが可能だ
こういうのは、ネット対応よりもむしろ、一定時間つけっぱなしになっていたら、手動でリセットボタンを押さないと自動的に電源が切れる機能が欲しい。ネット経由で操作を間違えたり、クラッキングされて自動的に電源が入る可能性を考えたら、恐ろしくて外出できない。家電製品にアタックを仕掛けられて、生活状況が筒抜けになるのも恐ろしい。
「ネットワーク経由で家電を制御」は確かにバラ色の未来だけど、安心して使えるシステムを作り上げるために、開発者の前には全然バラ色ではない苦難の道が待ち受けている筈だ。

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2005年07月21日(木)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1SYA!nikki[SYA!nikki]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事に頂いたコメント

Re: SYA!nikki by 1    2005/07/21 12:24
1000kcal超えてませんか?コレ
Re: SYA!nikki by kei    2005/07/21 13:06
さすがにヤバイと思ったので、伏見から名駅まで歩いてみたんですが、気休め程度ですね...
Re: SYA!nikki by えすとも    2005/07/22 10:24
1000キロカロリーを1メガカロリーと呼ぼう。

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■2 ウェブページのキャッシュで著作権違反?--カナダで法案審議へ[http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20085570,00.htm][著作権]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

「キャッシュ」するのは必要だろうけど、一般に再送信するのは日本の著作権法でも明らかに問題だろう。
「Googleキャッシュ」の様なサービスは、公共性あるいは企業に対する信頼、キャッシュされた方がビジネス上メリットがあるとの判断等から黙認されているだけで、キャッシュを公開されたくなかったらオプトアウトせよというのは、誰もが真似をできることではない。
Googleキャッシュが訴訟等のリスクを背負ってこの様なサービスを提供しているということに気づかずに、「キャッシュ」した他人のコンテンツを再送信する様なサービスを作ってしまう例が増えるのでは無いかという不安がある。
「キャッシュ」でのサービス提供には様々な可能性があるのだから、オプトイン形式の宣言が標準化されるのが良いのだろうけど。
いつからいつまでの間は、キャッシュして再公開して良いとか、RDF形式で提供している部分については、一定の期間は、そのコンテンツを再構成したサービスを認めるとか。

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2005年07月22日(金)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1ばんごはん[ごはん] このエントリーをはてなブックマークに追加

ハドウス[http://www.webserve.ne.jp/hadows/] で、Jazzを聴きながら。今回初めてライブを聴いた位の、Jazzには縁が遠い私が知っている位、有名な、 トミーキャンベル[http://www.tommycampbell.com/] 出演。
確かに、Jazzはライブで聴かないといけない類の音楽だと実感した。もっと言えば聴くものではなくて、ライブを感じるものだ。

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2005年07月23日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1セントレア このエントリーをはてなブックマークに追加

長崎に帰る便に乗りにセントレアに。
早めに着いたのでラウンジに寄ってメールを読んだり書いたり。フレッツスポットに入っているようだけれども、使う機会が滅多に無いので32Kbpsつなぎ放題接続にて。
ラウンジと言えば、搭乗までの時間を喧噪を離れて過ごせるのと、最近では煙草が吸えるのが魅力なのだけど、大騒ぎする子どもを放置する上に、「子どもいるで煙草止めてもらえる?」とか言う困った親がいたのは困った。喫煙室から出て行くことをお勧めしておいた。
ちなみに、このラウンジに置いてあるトマトジュースはキリンの「完熟トマト」で、とてもお気に入り。出張中の偏り気味な食生活を是正する気持ちもあって、いつも何本か飲んでしまう。長崎空港からが車で無ければ、ビールとおつまみも魅力的なのだけど。

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2005年07月24日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1図書館にお出かけ このエントリーをはてなブックマークに追加

昼の暑さを避けて、夕方からたらみ図書館にお出かけ。10冊借り出す。 となりの公園でしばらく遊んで、買い物に寄って帰る。
特にイベントの無い休日。

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2005年07月25日(月)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1JANOG16見送り次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

諸般の事情でJANOG16の参加を見送ったり。ホテルもキャンセル。

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■2メールの宛先は間違っていないのに、送信できません。<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

全角はダメです。

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■3 杉浦日向子さん死去[http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050725NT001Y99425072005.html]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

まだまだ若いのに惜しい方を亡くした。享年46歳。あこがれる女性だった。

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■4自動出席登録機<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

最近は大学でも出席確認を徹底しないといけなくなってきていて、人数の多い講義では確認が大変な様だ。
自動出席登録機の需要は大きいだろうけど、仕様を定義するのはなかなか難しそうだ。
こういう、要素技術に難しいものは必要ないけれども、使い勝手を考えて評価されるものを作り出さないといけないという状況は、ビジネスチャンスだろう。

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2005年07月26日(火)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 UMLでオブジェクト指向設計[http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20050720#p1]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

特に組み込みの仕事をすると思うのだけれども、「オブジェクト指向にしなければいけない」という強迫観念が、単純な設計の邪魔をすることは多い気がする。
関数呼び出しで済むのにメッセージングオブジェクトなるものを導入してみたり、さらにそのオブジェクトをテンプレート使ってキューにしてみたり。
言語も設計手法も、実現をラクにするためにあるのに、C++やオブジェクト指向やUMLという雰囲気は、実装やデバッグが困難な設計に誘惑する何かがある様な気がする。
UMLは言語だから、設計者や実装者間のコミュニケーションのために使うのは良いのだけど、設計に使い出すと、絵を描くだけだったらどんな複雑な設計でもできるから、実装を考えないものすんごい設計をしてしまうワナなのかも知れない。
クラスは構造体だし *1 、自分の書いたコードはきれいになるかも知れないけどテンプレートは見えないところではすんごいこと *2 になっているのだ。
簡単に書けることを複雑に書いてはいけない。説明に苦労する様な設計の実現は何百倍も苦労する。そもそも実装やテストを楽にするためにオブジェクト指向というパラダイムがあったのでは無かろうか。実装やテストを困難にしてどうする。
内部設計は、複雑な現実世界の要求を実装しやすく単純にするものであって、この段階で複雑なものを複雑なまま表現してしまったら、より困難な下流工程でもっと苦労するのは明らかだ。
サーバサイドでは、下流工程での困難の度合いが比較的少ない割合でしか増加しないかも知れないが、組み込みものでの実装やデバッグでの困難度の増加率は著しいものがある。
組み込みでは、より内部設計での単純化が重要だと感じる理由はこの辺りにあると思う。
*1: こう書くと、反論多数かも知れない。
*2: コマンドラインのデバッガやICEで追ってみると良い。

この記事に頂いたコメント

Re: UMLでオブジェクト指向設計 by えすとも    2005/07/26 17:19
UMLで書いたやつといえばシーケンス図とかステートチャート図とかばっかりや。 UMLに...

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■2借りてきた本[book]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

とても読む時間は無いけれど、もう一度借りるためにもメモ。

[和書]マンガ 終身旅行者 Permanent Traveler[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775930117/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

国家も選ばれる時代に。選べる日本に生まれると気づかないけれども、選べない国家に生まれることを思うと、選べる国家に生まれたことは幸運だ。周辺の何か国ににしかいけないパスポートしか持てない国もあるのだ。

[和書]大人の科学研究室―好奇心を満たす珠玉の考察記録37[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777510247/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]19の罠~ハッカーの挑戦 2[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798104256/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

cover
著者:マイク・シフマン, アダム・オドネル, ビル・ペニントン, デビッド・ポリーノ
出版社:翔泳社
定価:¥ 3,444
発売日:2003/09/13
ASINコード:4798104256
まだ読んでいない。1つ目の罠「仕組まれたビザンチン障害」のタイトルだけ見て、読んでみようと思った。

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2005年07月27日(水)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 Linuxサーバの3分の2はウイルス未対策、ソフォスが「考えて」[http://www.atmarkit.co.jp/news/200507/27/sophos.html][セキュリティ]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

Stressful Angel[http://stressfulangel.cocolog-nifty.com/stressful_angel/2005/07/_727__23a2.html] から。
ソフォスの代表取締役社長 アラン・ブロデリック(Alan Broderick)氏は、「ウイルス対策を行っていないLinuxサーバがWindowsのウイルスを検知できず、Windowsクライアントに感染させるケースがある」と警告、「管理者には考えてもらいたい」としている。
考えてみても良いけど、Linuxサーバ側でWindowsのウイルス対策をするというのは、どうも納得がいかないソリューションだ。
ディスクにウイルス対策ソフトを入れるとか、ルータにウイルス対策ソフトを入れるとか、まぁどっちもやってる話はあるけど、違うレイヤで対策している様に感じる。
一般的に、本来やるべきレイヤやポイントではないところで対策せざるを得ない状況というのはあんまり良くない状況だ。これはメタな原則なので、何かのシステムを設計する時は考えてみるべき。

この記事に頂いたコメント

Re: Linuxサーバの3分の2はウイルス未対策、ソフォスが「考えて」 by てんて    2005/07/29 02:28
わからないところがあるのでよかったら教えてください。 >ディスクにウイルス対策...

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■2 PICでもっと遊ぶその1「ラジコンサーボを自由自在に動かす」[http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0507/08/news039.html]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

連載になっている。PICも面白いもんなぁ。仕事で書くのとは全く違う方向で何かお馬鹿なおもちゃを作りたい。

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■3 着メロの“万引き”が行われている?[http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0507/26/news053.html][著作権]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

確かに、視聴版を録音あるいは変換して着メロというか着信音にすることは比較的簡単にできるだろうけど、
平均的なコンピュータユーザーなら、着メロの試聴版を右クリックして自分のコンピュータに保存し、それをBluetooth対応デバイスで携帯電話に転送するという方法で、いとも簡単に着メロを万引きできる」とQpassの広報担当者はinternetnews.comに語った。
「平均的なコンピュータユーザー」がそんなことをできるかどうかは微妙だ。
直接録音するのが簡単かも知れないし、着信音だったら十分なのかも。

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■4「台風はディズニーランドには来ない。ここは夢の国だから。」<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

台風7号が近づく中、ディズニーランドに向かう人達にインタビューしたら聞かれたという台詞。
なんか、報道者の創作では無いかというフレーズな気がする。創作でなくても。
記者「台風が来そうですが、大丈夫ですか?」
来場者「台風、来ないんじゃないですか?」
記者「夢の国だから、来ないということですか?」
来場者「そんな気がする」
の様なインタビューで、表題の様な台詞になるのかも知れない。
愛知万博の会場では、警備員の人がトラメガを持って注意を呼びかけていた映像があったけれども、ディズニーランドではそういう光景は見られなかった様だ。
本当に危ない時は、夢を壊さずに何とかするマニュアルが作られているのかも知れない。重要なトレードシークレットだろう。実際にそれなりの事態が起きるまではなかなか見ることができない光景だろう。
実は準備はしていないとしたら、それはそれでトレードシークレットだろうけど。
もちろん、ディズニーランドでは大丈夫かも知れないが、帰りに JR舞浜駅、TDL帰りの客で深夜まで混乱[http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY200507230326.html] 等という事態に巻き込まれることはある。
地震発生当時、計約6万人の入場者がいたが、JR京葉線が23日午後11時35分まで、約7時間にわたって運転を見合わせたため、多くの客が帰りの足を奪われた。最寄りのJR舞浜駅は行き場を失った人々でごった返し、日付が変わった24日未明も数百人が座り込んだままだった。
「いつまで動かないんだ」「ちゃんと説明しろ」。人であふれかえった舞浜駅では怒声が飛び交い、バス停には長蛇の列ができた。携帯電話の電池が切れた人たちが公衆電話の前に長い列を作り、運転再開を待ちくたびれた客同士が怒鳴りあう姿もあった。
遊び疲れた子どもを連れてこれは辛い。夢の国から出てきた途端に、阿鼻叫喚。
午後7時ごろまで園内で遊んだ後、大混雑する駅に来て初めて事態の深刻さを知った。「園内で具体的な交通情報を知らせてくれたら」。疲れ切った表情でそう話した。
という意見もある様だけれども、これをやると夢の国の雰囲気は損なわれてしまう。 自己責任の上に成り立つ夢の国というか、この辺りは夢の国にいても考えておかなければなるまい。

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2005年07月28日(木)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 世界初の宇宙食ラーメン「スペース・ラム」野口宇宙飛行士がスペースシャトルに搭載し宇宙へ出発[http://www.nissinfoods.co.jp/news/news_release050727.html] このエントリーをはてなブックマークに追加

耐熱タイル脱落[http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-050728-0008.html] が心配されるスペースシャトルですが、微笑ましいニュース。
開発にあたっては、微小重力(無重力)空間でも、スープが飛び散らないように、粘度を高めたほか、スペースシャトル内で、給湯可能な70℃のお湯でも湯戻し可能な麺を、小麦粉やでんぷんの配合を工夫することで実現しました。この麺の乾燥方法は、安藤百福が、1958年に、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」の開発にあたって生み出し、今や世界中で年間に653億食も生産されるインスタントラーメンの基本製法となっている「瞬間油熱乾燥法」を採用しました。また、スープと同様に、一本一本の麺が飛び散らないように、湯戻し後も形状を保持する一口大の塊状麺を採用する(特許取得)など、今まで培った弊社の技術が随所に活かされています。
カップ麺の中身が飛び散っただけでも、電子回路の中に入っていったりなんかして、大惨事になりかねない(?)ですからね。
「スペースシャトル内で、給湯可能な70℃のお湯でも湯戻し可能な麺」というのは、飛行機の中でもらえる、インスタントの麺類にも投入されている技術で、ポットの残り湯でも作れるので、飛行機以外でも需要が出てきている様だ。
歩きながら食べられる麺というのは、カップヌードルが生まれた時からのコンセプトだろうけれども、やっぱり食べにくいのでそれほど普及しているスタイルでは無いようだ。
コンビニ文化が、歩きながらの飲食を浸透させ、おにぎりやサンドイッチの類が歩きながら食べられている中にあって、カップ麺は歩きながら食べにくいという弱点があった。
その内、民生品に応用されて、歩きながらインスタントラーメンを袋から食べる人たちを見る日があるかも知れない。

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2005年07月29日(金)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 音楽関連7団体がiPodなどへの私的録音補償金適用を要望[http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050728/shiteki.htm][著作権]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

どこからお金を取るかの問題なので、
音楽ライブラリを持ち出すことをコンセプトに開発されていることは明らか
に補償金を求めるのは理解できるのだけども、
当初はデジタルオーディオプレーヤーのみならず、PCやデータ用CD-R/RWなどについても政令指定を求めていく方針だった
というのは無茶な話。逆にこういう発言をするから、何を言っても無茶な要求をしている様に評価されるのではないか。
私的録音録画補償金制度を前提にしながら、
2 私的使用を目的として、デジタル方式の録音又は録画の機能を有する機器(放送の業務のための特別の性能その他の私的使用に通常供されない特別の性能を有するもの及び 録音機能付きの電話機その他の本来の機能に附属する機能として録音又は録画の機能を有するものを除く。)であつて政令で定めるものにより、当該機器によるデジタル方式の録音又は録画の用に供される記録媒体であつて政令で定めるものに録音又は録画を行う者は、相当な額の補償金を著作権者に支払わなければならない。
著作権法を無視する姿勢には疑問を感じる。
それとも、彼らには、パソコンはCDをコピーする機械にしか見えないのだろうか。

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■2 続・Linuxサーバの3分の2はウイルス未対策、ソフォスが「考えて」[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200507c&to=200507271#T200507271][セキュリティ]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント[http://www.nantoka.com/~kei/diary/board.cgi?act=read&msgid=332] を頂いた。
では本来やるべきレイヤやポイントとはどこを指すのでしょうか?
難しい問題だ。きっと、「本来はやらなくて良いこと」だからだと思う。どうやっても、きれいな解決にならないのですよ。ウイルスに感染する作りになっているのがおかしい。
現実にはそれこそ本来のところで解決できないから、変なところで対策している状況があって、いずれもうまい解決にならないとそういった状況にあるでしょう。

この記事に頂いたコメント

Re: 続・Linuxサーバの3分の2はウイルス未対策、ソフォスが「考えて」 by i    2005/07/29 22:51
だいたい「未対策」という言葉がずるい、だって感染してる台数なんて僅かだから...
Re: 続・Linuxサーバの3分の2はウイルス未対策、ソフォスが「考えて」 by sashenka    2005/08/01 09:54
自社製品を売るための無責任なアドバイスに過ぎないですね。ソフォスが考えるほうが先...
Re: 続・Linuxサーバの3分の2はウイルス未対策、ソフォスが「考えて」 by てんて    2005/08/04 03:33
拙い質問にお答え頂きありがとうございます。 とても参考になりました。

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2005年07月30日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1「これは戦争だ。絶対に負ける訳にはいかない。」〜田口トモロヲ風に次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

「戦争」にしなくても良いのに戦争にしてしまうマネージャーは非常に困る。
何しろ「戦争」が始まっているのだから、ここに至るまでの戦略の失敗の議論をすることは許されないし、兵站の失敗に文句を言っても始まらない。それこそ全員玉砕するまで戦うのみだ。
負ける戦争をしてはいけない。勝てる時でも戦争にしない方が有利な場合が多いのに、多くのマネージャーが「戦争」を始めてしまうのはどういう訳だろうか。
プロジェクトXみたいに「総力戦」の末に勝利をつかめば良いけども、氷ばかりつかんで、プロジェクト×になってしまったプロジェクトは数知れないだろう。

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■2 PCI Express対応Gigabit Ethernetカード「PEB-G21」を試す[http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0727/hot378.htm]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

試したのは事実だろうけど、PCの性能を測っているダケなんじゃないかという指摘が。
現時点でGigabit Ethernetカードを選ぶ際にPCI Expressにこだわる理由はあまりない。
と結論しちゃうのは無茶じゃ無かろうか。

この記事に頂いたコメント

Re: PCI Express対応Gigabit Ethernetカード「PEB-G21」を試す by     2005/08/01 20:42
なんでnetperfとか/dev/nullを使わなかったんでしょうね…。

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2005年07月31日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1おやすみ このエントリーをはてなブックマークに追加

久々にゆっくり休んで、夕方からたらみ図書館へ。お買いものして帰る。
何となく手に取った、 という本を読んだ。放送部にいたりして、PAに興味はあったのだけど、プロの仕事としてのPAは全く知らなかったから興味があったのだ。
どういう仕事でもそういう部分はあるのだけれども、PAという仕事も非常にコミュニケーションが重要な仕事で、ステージを仕込んでいく様々な他の分野のスタッフと協調しながら、ステージを仕上げないといけないという仕事である。
そういえば、最近のプログラマーは、雑多な交渉ごとを嫌って、プロジェクトマネージャーを嫌って、コンサルタントを目指そうとする人が多いらしい。
けれども、実はコンサルタントの交渉というのはプロジェクトマネージャーの交渉よりも、もっと雑多で、技術的にはクダラナイ交渉が必要になったりするものだ。
そういえば、自分では最近「交渉」や「指揮」が苦手だなぁという苦手意識を持っていたのだけど、イベントの準備や仕込みでは、交渉力も指揮力も発揮していた様な気がする。
恐らく、苦手だと思っている交渉はゼロサムな交渉で、本番が迫っている状況に強いということの様だ。こういう性格は業務アプリには向いてないな。きっと。

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Bio:前田勝之(まえだかつゆき)。長崎在住。コンサル、SE、プログラマー、 なんとか株式会社代表、非常勤講師(情報セキュリティ)。 セキュアド、テクニカルエンジニア(SV,NW)。サーバ管理とWeb日記を10年ほど。 ネットとリアルの接点に関心あり。食べること・歌うこと・愛すること・作ること・飲むこと。おいしいものがぜんぶすき。

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