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■5 スパムの意外な事実……読んでクリック、買っちゃうユーザーまで多いと判明[http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/03/24/005.html]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

これまでにスパムが宣伝する商品サービスの購入にまで至ったことがあるとの回答も、全体の1割以上に達したとされる。
滅多にないことですが、spamあるいは勝手にオプトインのメルマガもどきで、欲しいものを見つけることがあります。ですが、絶対にその業者からは買わないようにしています。
製品を作っているところが発信している場合は、いくらその商品が魅力的に見えても、その商品は買わない様にしています。
理由は三つあります。
まず、ここで問題にされている様に、spamが結果として利益につながることを少しでも防ぐためです。spamによって実際にものが売れるからこそ、spamを送ろうとする業者が後を絶ちません。
二つ目、spamの様な非道徳的な宣伝行為を行う業者が信用できるかどうかという問題です。広告ページにはいくら効果的な文言が並んでいても、それは全部ウソである可能性があります。何しろspamという非道徳的な宣伝行為を行う業者ですから、それで製品が売れるのであれば、誇大広告をすることに抵抗は無いでしょう。
三つ目、spamを平気で送るような業者が私の個人情報を守ることを真剣にいるとは到底思えません。お金になるのだっら、送信先名簿を買った時の様に、客の情報をよそに売ることに抵抗は無いでしょう。
広告元には悪意はなくても、「正規の手段で集めたメールアドレス」とか「オプトインだから大丈夫です」とか「弊社が発行しているメールマガジンに」という言葉を信用して、spamに広告を出稿している例もあります。
これらも、悪意があるのかどうか判断ができませんから、残念ながら、購入の対象から外すことになります。
最近ではspamを公開している人も多くなりました。一度でもspamに広告を載せてしまえば、ブランドイメージが崩壊するということです。
普通の広告手段で「この製品を買ってみようかな」と思った人が、本当にその会社が信用できるのかどうか心配しているといった状況を考えてみて下さい。
情報を集めるために、検索エンジンで製品名を検索してみると、あやしげなspamに出している広告がたくさん引っかかってきます。
もちろん、その会社のページも見つかりますが、もはや、その製品は信用できなくなってしまいます。
マーケティングを考えた時に、インターネット広告媒体は比較的低い費用から取り組むことができますが、他の媒体よりも掲載される媒体に注意が必要です。雑誌はその雑誌のジャンルに興味を持っている人しか読みませんが、インターネットは後で検索ができます。
例えば、成人向け情報を満載したようなメールマガジンに広告が掲載されると、そういうものに興味を持たない人でも、製品名から検索した結果、そのメールマガジンを見ることになるでしょう。この場合、製品を検索した人が、成人向け情報に嫌悪感を持つ人であれば、その製品を買おうとしなくなるでしょう。それがspamだったらなおさらです。
広告代を払って、ネガティブな印象を与えるということが、起きてしまうわけです。 インターネットに広告を出稿する時はどういうメディアにどういう形で掲載されるか、絶対に注意が必要だと思います。

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Bio:前田勝之(まえだかつゆき)。長崎在住。コンサル、SE、プログラマー、 なんとか株式会社代表、非常勤講師(情報セキュリティ)。 セキュアド、テクニカルエンジニア(SV,NW)。サーバ管理とWeb日記を10年ほど。 ネットとリアルの接点に関心あり。食べること・歌うこと・愛すること・作ること・飲むこと。おいしいものがぜんぶすき。

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