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■2 続・県等が考案した「システム開発地元発注」等にかかるビジネスモデル特許の出願について[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200301a&to=200301101#T200301101]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

みらんさんとこ[http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/miran/200301c.html#20030122-2] から。
そうですね。民間と比べた場合の問題点はいくつか考えられて、
  • 発注側担当者がシステムに詳しいとは限らない(詳しいことが期待できない)
  • 継続的な発注が難しい(様子をみて継続発注)
  • 事後評価がきちんと行われなかったり、行われても活かす方法がない
あたりが問題になっているんじゃないかと思います。
結局、究極のところを言うと、入札という仕組みを使わないといけないところに問題があるのかも知れません。
民間企業の場合、「値段が安かったからここにしました」というだけで決定することができるケースはむしろ例外的で、 トータルで考えて、どこに発注するかを決定するのが、まさに発注担当者の腕の見せ所なのですが、 国や自治体で、(最初から)随意契約をするのは相当の説得力が必要ですし、 それだけ苦労をして(リスクを背負って)発注するのは、担当者としては厳しいはずです。
PFIという仕組みも魅力的なのですが、民間活力導入の鳴り物で登場して、 あちこちで大変なことになってる第三セクターの轍を踏まないように十分に注意する必要があります。
結局、民間の知恵とノウハウが活かせる仕組みをいかに作り上げるかなのですが、 結果には厳しく、方法には口を出さないというところが肝要だと思います。
これは、サービスのエンドユーザーであるところの私達も反省するところがあって、 ともすれば、「国や行政のサービスであるから、コストパフォーマンスを度外視しろ」という要求をしがちです。
そういう要求をすると、行政側としても口を出さざるを得なくなるわけで、PFIの運営自体を難しくします。 これは結局、自分たちの費用負担になることを再認識する必要があるのでしょう。

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Bio:前田勝之(まえだかつゆき)。長崎在住。コンサル、SE、プログラマー、 なんとか株式会社代表、非常勤講師(情報セキュリティ)。 セキュアド、テクニカルエンジニア(SV,NW)。サーバ管理とWeb日記を10年ほど。 ネットとリアルの接点に関心あり。食べること・歌うこと・愛すること・作ること・飲むこと。おいしいものがぜんぶすき。

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