2000年06月15日(木) << 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 慶応SFC:侵入検知システム研究グループ[http://www.sfc.keio.ac.jp/~keiji/ids/indexj.html][セキュリティ]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

A Way Out[http://club.h14m.org/kenji/diary/?200006b&to=200006123#200006123] より。 ネットワーク侵入検知システム。Packet Monster。リンク集。

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■2 メールのフィルタリング[http://www.nantoka.com/~kei/diary/200006.html?to=200006083S1#T200006083S1][freebsd]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

細かい調整を重ねて、実用的に使えるようになってきた。
  • メーリングリストは振り分け
  • 自分の直通メールアドレスがTo,Ccにあるものは、差出人がjpドメインであれば転送
  • 代表メールアドレスに来るもので、差出人がjpドメインであり、予め登録されているドメインにマッチしなければ転送
というようなルールで動いてます。 必要なメールが転送されないという事はないけど、転送しないリストの維持は結構大変。 定期的に来るうるさいのだけははじくといった感じですね。
ちょっとパケット料金が心配。

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■3SNMPのMIB[CLIP]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

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■4 CVS[http://min.sugama.org/nikki/2000/d0614.html#2][freebsd]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

いいですよ。CVS。 バイナリファイルの扱いに難はありますが、WordでもExcelでもルールを決めたらやってやれないことはないです。 有効な差分を得る事ができないんで、効果半減ですが。
それでも、あるバージョンに達した時にタグを打っておいたら、 その時点でのドキュメントを取出す事ができるというのは有効なので、 「○○仕様書-20000615.doc」なんてファイルが山ほどできる事態は解消されます。
ただリポジトリを管理するのは、ある意味でプロジェクトを管理する事なので、 CVSはプロジェクト管理者のためのツールだと言う気がします。 実際、CVSを導入すると色々な面でプロジェクト管理が楽になります。 そういう意味で、まず管理職が使えるようにならないとダメです。 CVSとは...ではない[http://www-vox.dj.kit.ac.jp/~nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_7.html#SEC9] プロジェクト管理をサポートしてくれるけど、プロジェクト管理をしてくれるわけではない。
ちなみに、CVSのソースツリーから定期的に最新版をビルドして、テストを行って、 履歴を記録するというのは、簡単な割に意外と助けになります。 気づかない内に、動いていた筈のルーチンを壊している事は良くありますし、 時間が経ったら、いつ壊したかを付きとめるのは結構大変です。

誤解は[http://min.sugama.org/nikki/2000/d0615.html#2]:

してないです。この機会にCVSの擁護を兼ねて思ったところを書いてみました。
自分がプロジェクト管理をする立場として、みんながCVS上で仕事をしてくれると、 嬉しい事が多いと思うのです。 だから「CVSでやろうね」って言うんですが、 管理者じゃなかったらそういう熱意はなかなか出てこないだろうなぁと思います。

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■5昼ぐる[ぐる]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

電話待ち中にぐるぐる。

ファイルタイプ占い[http://macamp.site.ne.jp/shaka/file/]:

日記観察[http://www.morito.mgmt.waseda.ac.jp/~tom/hina/index2.html]:

ゲージがついたみたいです。更新回数や平均更新間隔も出るみたい。

続・日記観察[http://www.morito.mgmt.waseda.ac.jp/~tom/tawagoto/?200006a#08-4]:

に書いてありましたね。システムは日記観察の方がエレガントそうに見えます。 そういえば、ソース公開ってしてませんでしたね。 AS IS[http://www.nantoka.com/~kei/nb/nikkibird.tgz] のものが一応作ってありますが、きっと何の参考にもなりません。

内向き・外向き・DNS[http://www.lycos.co.jp/cgi-bin/pursuit?cat=jp&maxhits=10&mtemp=msie2&etemp=error_msie&results=ie4.2&matchmode=and&adv=0&part=msie&query=%93%E0%8C%FC%82%AB%81@%8AO%8C%FC%82%AB+dns&x0=0&first=11&x2=43&u2=1&u1=0&u8=2&u0=0&u9=43&x1=0]:

は、bind8系なら比較的簡単にできますね。 自分自身がどっちを参照するのか(resolv.confの設定)には注意。
グローバルセグメントの機器のアドレスを内側からのみ逆引きしたい場合は、IN-ADDR.ARPAをCNAMEして、 そのドメインに関して外部からの問い合わせを許さないようにするのが手でしょうかね。

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■6 なぜFreeBSDを選んだのですか[http://www.nanet.co.jp/FreeBSD-isp-jp/archive/msg00285.html][おしごと][freebsd]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

某プロジェクトでOSにFreeBSDを選定したら、 なぜLinuxではなくてFreeBSDなのかという理由を求めれました。
「いや、私が使っているから」で担当者の方には理解してもらえたのですが、 周囲を説得できる材料は提供しなきゃいけないので作文。
結局、BSDライセンスの方が有利ではないかという意見(本当は問題にならないと思うのだけど)と、 ディストリビューションの問題 *1 と、安定性で有利な気がするという意見を出しておいた。
安定性については、客観的な差を示すのは本当は難しいのだけれども、 新聞記事[http://www.nanet.co.jp/FreeBSD-isp-jp/archive/msg00287.html] によると、「フリーBSD」とかいうOSの方が評価されているらしいので、 添付しておいた。
本当は、Linuxを選ぶかFreeBSDを選ぶかというのは、 プロジェクトにとってはどちらでも良いことなのかも知れないけれど、 個人的にはFreeBSDを応援したいし、 実績をアピールする機会があればそうするのも応援の一つの方法だと思う。 本当に技術的な理由やライセンス、市場性からLinuxを選択したいという意見が出てきたのであれば、 十分に検討すべき事だけれども、「Linuxの方が流行でしょう」という理由でLinuxを採用しようとする心理は、 本質的には「NTの方が有名でしょう」という理由でNTを採用したがるのと、 (結果はかなり違うけれども)過程は似たようなものなので、 その程度の理由であれば、私の気持ちを通しても良いだろう。

freebsd-isp-jp ML[http://www.nanet.co.jp/FreeBSD-isp-jp/]:

の方で色々とご意見頂いていますが、 結局のところ、論理的な話で決定するのでは*ない*というところが問題なんですね。 技術的には、FreeBSDの優位性を訴える事ができますし、逆にLinuxの優位性を示された場合は、 技術者の良心に基づいて判断して、納得すべきだったら納得するでしょう。
あるいは、営業的に有利だからと主張されるのであれば、 それには耳を傾けて、総合的に判断をする材料を用意しなければならないでしょう。
理由無き反対に対抗するのは、理由がある反対に対抗するより難しい事もありますね。
*1: たくさんあるのが良くないと思っているわけではないです。選べる事はすばらしい。 でも、困る面を指摘する事も可能。 良い面を評価しないのは平等じゃない気もするけれども、 この場合、僕はFreeBSDを評価する側として意見書を書いているので、 困る面のみ指摘するのは仕方がない。 本気でLinuxにしたいというのであれば、この意見はLinuxを評価する側が言うべき意見であって、 そうしてはじめて、良い面と悪い面を天秤に掛けて議論ができる。

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Bio:前田勝之(まえだかつゆき)。長崎在住。コンサル、SE、プログラマー、 なんとか株式会社代表、非常勤講師(情報セキュリティ)。 セキュアド、テクニカルエンジニア(SV,NW)。サーバ管理とWeb日記を10年ほど。 ネットとリアルの接点に関心あり。食べること・歌うこと・愛すること・作ること・飲むこと。おいしいものがぜんぶすき。

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