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■1シリーズ武雄市TSUTAYA図書館(30) - 検証「9つの市民価値」[図書館][武雄市][CCC][TSUTAYA図書館] このエントリーをはてなブックマークに追加

武雄市新図書館「9つの市民価値」とその現状 前回の、 選書や分類の問題ではないのです。「ツタヤ図書館」と「公設ツタヤ問題」は、みんなの未来の問題なんです。[https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20151017S1] では、図書館の機能がないがしろにされた一つの例として、現在マスコミで取り上げられている問題の中から、分類と排列 *1 の話を取り上げました。
武雄市図書館を改修する際に、当時、武雄市長だった樋渡氏が改修の目的として掲げた「9つの市民価値」というものがあります。実際に武雄市図書館が再オープンし、通常の運営がなされるようになってきた今、改めて、この「市民価値」なるものを検証しておきたいと思います。
この「9つの市民価値」は、武雄市図書館・歴史資料館の改修にあたり、当時の武雄市の市長であった樋渡氏が、 武雄市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例[https://www.city.takeo.lg.jp/reiki/reiki_honbun/r302RG00000138.html] 第5条の「公の施設の性格、規模、機能等を考慮し、設置目的を最も効果的かつ効率的に達成することができる団体があると認められるとき。」を適用して、 カルチュア・コンビニエンス・クラブへの特命契約を行う理由として主張 したものです。
公共図書館の目的は、

(この法律の目的)
第一条  この法律は、社会教育法 (昭和二十四年法律第二百七号)の精神に基き、図書館の設置及び運営に関して必要な事項を定め、その健全な発達を図り、もつて国民の教育と文化の発展に寄与することを目的とする。
(定義)
第二条  この法律において「図書館」とは、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーシヨン等に資することを目的とする施設で、地方公共団体、日本赤十字社又は一般社団法人若しくは一般財団法人が設置するもの(学校に附属する図書館又は図書室を除く。)をいう。

に見る通りです *2 し、この改修事業は市町村合併特例事業として行われた事業で、その目的のために合併特例債経由で国税が入っている事業です。 その 事業計画書[https://www.nantoka.com/~kei/TakeoReferences/%5B%E4%BD%90%E8%B3%80%E7%9C%8C%5D%20H25-04-15%20%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91%E7%AC%AC170%E5%8F%B7%E9%96%8B%E7%A4%BA%E6%96%87%E6%9B%B8%20%E6%AD%A6%E9%9B%84%E5%B8%82%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%8B%A1%E5%85%85%E4%BA%8B%E6%A5%AD%20%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91%E5%90%88%E4%BD%B5%E7%89%B9%E4%BE%8B%E4%BA%8B%E6%A5%AD%20%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E6%9B%B8.pdf] によれば、

【事業の目的】
武雄市図書館は新市における唯一の図書館として、蔵書の充実や開館時間の延長等の実施で市民のニーズに対応してきたが、更に年中無休・開館時間の延長・開架図書の増大・検索システム及び自動貸出機の導入などで 図書館機能を充実させる 。ついては、来館者の増加が期待され、合併による新市の個性ある図書館の確立を図るとともに、一体性の確立を目指す。

との記述からも、「武雄市図書館機能拡充事業」という事業名からも、 「図書館機能を充実」させることがその事業の目的 だったわけです。
これらの背景から、「武雄市図書館機能拡充事業」における「9つの市民価値」を、「図書館機能拡充」という観点から検証することは、大きな意味を持つわけです。
本稿では、「図書館機能拡充」という観点から、この「9つの市民価値」について検証してみたいと思います。

20万冊の知に出会える場所:

従来の図書館と蔵書数はほとんど変わっていません 。しかし、「市民が利用できる資料が10万冊から20万冊に倍増」等と言う説明がなされてきました。単に、 閉架にあった本を開架にした 訳です。

6割ぐらいですかね、それが 閉架になっていて、市民の皆さんが直接触れてこなかった ということが、私はそこが問題
やっぱり本は手にとらないとだめ です。そういった中で、これが 半分以上が閉架になっている ということ自体、私は問題だと、前から 図書館をよく使う者の一人として 思っておりましたので、こういうふうに出していく

2013-04-28 閲覧室内の高層書架。真相報道 バンキシャ! TSUTAYA経営の企業が運営…佐賀・武雄市の新たな公立図書館どうなった? 図書館の閉架の役割を理解していない発言だと思いますが、結果できあがったものは、市民が手に取るどころか、タイトルを見ることもできない高い高い書架でした。
この書架が、どれほど非常識なものであるかは、 武雄市の新図書館では高さ3.9〜4.6m、12〜13段の巨大な書架が使われるとのことです[http://goldenhige.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/39m46m1213-1990.html] にまとめられた図解をご覧ください。
この高い書架、入店して2階の壁一面に広がるものが画像でも有名ですが、閲覧室内にもああいった書架が作られ、結果として非常に圧迫感を感じる空間となっています。
画像は、2013年04月28日放送の「真相報道 バンキシャ!」によるものですが、「約20万冊が手に取れる」とのキャプションが入っています。しかし、この書架の高さ、写り込んでいる来館者と比較してみて下さい。高い脚立を用意すれば「手に取れる」かも知れませんが、この高さの本を取り出すことは、利用者自身にできることではないため、スタッフの方にお願いすることになります。 この映像に「約20万冊が手に取れる」とのキャプションを入れることに疑問を感じなかったのでしょうか

「やっぱり本は手にとらないとだめ」「半分以上が閉架になっているということ自体、私は問題」と主張して実施した開架化の結果が、開架とは名ばかりの手の届かない高層書架 です。
開架と閉架について[https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20120720S1] *3 で述べた通り、図書館の閉架には閉架の役割があります。貴重な本を保存する事だけが閉架の役割ではないのです。
まず、開架が利用者がブラウジングをしながら本を選ぶことができるというメリットを持つ一方、閉架には同じ面積により多くの本を収容できるというメリットがあります。
次に、内容が古くなった本や旧版を閉架に移動することによって、開架の棚の鮮度を維持するという役割もあります。過去の情報を調べるために、古くなった資料を必要とする利用者と、最近の本の中から自分の目当ての本を探したい利用者の両方のニーズを適えるためには、 開架と閉架を使い分けるのが有効 な手段です。 古い本を何も考えずに閉架から開架に出して来れば、開架の棚には、古い本と新しい本が雑然と並ぶことになります。結果、棚全体の鮮度が悪くなるのですが、それよりも深刻な問題として、古い内容であることに気付かないまま利用される問題があります。
大学図書館などであれば、利用者が自ら資料の出版年と自分が知りたい分野の進展を理解していて、情報の鮮度を評価しながら利用するため、問題にならないかも知れませんが、公共図書館の利用者の中には、例えば病気に罹った際に、あるいは 法律上の問題が発生した際[http://lomax.cocolog-nifty.com/apprentice/2013/11/1-0055.html] に、図書館で参考になる本を探そうとする方がいます。そして、その様な「困りごとがあって図書館を利用する」利用者は、図書館の利用に慣れてはいません。
古い本が閉架に入り、開架には新しい本が並べられている状況であれば、最新の情報に基づいて書かれた本を手に取ったはずの利用者が、古い本と新しい本が開架で混在しているために、 古い情報に基づいて書かれた本を手に取って、古い情報に基づく誤った判断をしてしまう ということが起きるのです。例えば、治療方法の進歩が著しい医療分野や、改正が度々行われる法律・税制の分野では、そういった問題が起きやすいでしょう。
この様に、公共図書館で全ての本を開架に出すということ自体、貴重書の保存の問題を措いても、デメリットも生じます。

武雄市図書館・歴史資料館 改装前の書架 (2012-09-23撮影) ところで、手の届かない高層書架の手の届かない部分が閉架の役割を果たしているかと言うと、そうではありません。 武雄市図書館訪問メモ(1)法律書の同一タイトル版違い(千代田ネタ付)[http://lomax.cocolog-nifty.com/apprentice/2013/11/1-0055.html] でも報告されている通り、開架には雑然と新旧の本が並んでいますし、手が届かない部分の本を取り出そうと思うと、スタッフ数人がかりで巨大な脚立を運び、本を取り出し、脚立を戻す。ということをお願いしなければなりません。普通の利用者には頼みにくいことだと思いますし、事実、報告等によれば、 脚立を使って本を取り出すのは、年に数回だったと言いますから、あの巨大書架が、実際に本の利用を妨げている ことが分かります。
一方、閉架であれば、取り出すのも簡単ですし、少なくとも、2階のキャットウォークであの巨大脚立に上る様な危険な作業はしなくても済みます。利用者としても気軽にお願いできた訳です。
さらに、閉架であれば収容密度を上げられますので、開架部分の書架の間にもっと余裕を取ることができたはずです。
武雄市図書館・歴史資料館 改装前の書架 (2012-09-23撮影) 写真は、改修前の武雄市図書館ですが、棚の前でブラウジングしている利用者がいても、不自由なく後ろを通ることができますし、車いすでも通行ができる程度に通路には余裕がありました。
改修後の図書館では、ブックトラックを通すのに苦労するほど、通路の余裕が無くなってしまいました。
なぜ、図書館の機能を損なう様な高層書架を導入してまで全開架を行う事を主張したのでしょうか。
これまで述べてきました通り、閉架を廃止すれば図書館を運用する上で、不便なことも起こます。収容密度も上げられませんから、棚を詰め込んだ結果、通路の余裕は無くなります。ブラウジングも不自由です。さらに、手が届かない上に、閉架よりも資料の出し入れがしにくい高架書架を使う事になります。考えられないことの様に感じないでしょうか。そして、このコンセプトは海老名でも小牧でも引き継がれています。
この問題。図書館の機能を考えると、どう考えてもおかしい訳ですが、「ツタヤ館」と作るためだったと考えると、その理由が理解できます。
まず、 スタバとツタヤの店舗のスペースを作るために、閉架書架などのバックヤードを削る 必要がありました。そのために、閉架は廃止とする必要が生じました。
また、武雄・海老名の「ツタヤ館」に入店して、店舗スペースから見えるのは、圧倒的な量の本です。あれを見て「おしゃれ」だと感じる方は多いと思うのですが、結局のところ、 図書館の本が手の届かない高い棚に追いやられて、店舗の飾りにされている というのが実態だと考えます。

雑誌販売の導入:

これまで図書館で貸出を受けられた雑誌の購読をやめて、ツタヤで販売するようにする… ツタヤの店頭の雑誌は、あくまで売り物であり、貸出を受けることも、コピーを取ることもできません。バックナンバーも残りません。 図書館機能の拡充という観点から評価できるものではありません。

映画・音楽の充実:

ツタヤのレンタル店が入るというだけの話です。一方で、図書館で所蔵していたAV資料は大量に廃棄されました。これも、図書館機能の拡充という観点から評価できるものではありません。

文具販売の導入:

結局、実現しなかった様ですが、ツタヤが物販をするというだけの話です。これも、図書館機能の拡充という観点から評価できるものではありません。論外です。

電子端末を利用した検索システム:

以前からOPACはありました。事業計画に掲げたにも関わらず、むしろ使いにくくなったと不評な様です。蔵書検索システムの使い勝手は、ITシステムだけではなく、それ以前の蔵書の分類や、実際の棚の整理状況に大きく影響されます。
仮に、検索システムが改善されたという主張が正しいにも関わらず、実際には資料が探しにくくなったのだとすれば、分類や排架状況がそれ以上に劣化したという事であって、全体として図書館機能の拡充という観点から評価できるものではないと考えます。

カフェ・ダイニングの導入:

カフェを利用する利用者は一定数いると思いますが、カフェを作るために、図書館としての機能が徹底的に犠牲にされました。スタバで飲み物を買わないと利用できない席が設けられ、カフェ利用者のために図書館利用者が追い出されるという状況になってしまっています。お金が使えない中高生は、向かいの商業施設のフードコートに流れる… 図書館のためのカフェではなく、カフェのための飾りにされた図書館 という状況になりました。
利用者のためにカフェが整備されたのであれば、図書館機能に貢献したと言えたかも知れませんが、武雄市の今回の改修においては本末転倒しており、 図書館機能の拡充という観点からは、悪影響しかもたらさなかったと言えると思います。

「代官山 蔦屋書店」のノウハウを活用した品ぞろえやサービスの充実:

なんら成果は示されていません。開示請求を通じても、「ノウハウは秘密」という事しか示されません。現在、明らかになっているノウハウは、新古書店から本を購入してくることと、先に見たような ツタヤ独自の分類や排架[https://www.nantoka.com/~kei/diary/?20151017S1] です。
図書館機能の拡充という観点から、ポジティブな評価をするのは困難だと考えます。

Tカード、Tポイントの導入:

特定企業への利益提供に過ぎません。Tカードの費用も、Tカードに対応するためにシステムを改修する費用も税金から負担していますし、さらにTポイントの費用も元はと言えば税金です。 これほど露骨な利益提供を「市民価値」と主張する厚顔無恥にあきれます が、CCC以外の指定管理者に変更しようとする際も、直営に戻す際も、カードの再発行が必要になりますし、システムの改修も必要となります。いわゆる ベンダーロックイン です。
さらに、Tカード導入にあわせ、Tカードへの切り替えの有無を問わず利用者登録の切り替えを必須としたため、市内の登録利用者も激減し、改修前の登録利用者36,184人 *4 から、2015年3月末時点でも市内の登録者数は、14,217人 *5 と、 改修前の半数以下 にとどまっています。
これは、必ずしもTカード導入だけが原因ではなく、当時の図書館利用者にとっての図書館としての利用価値が低下したという側面があるのかも知れませんが、利用登録者数が半減したのは事実です。利用カードを作るのが面倒という意識が、図書館の利用と貸出に影響を与えている可能性はあると思います。
武雄市内の小学校で配布された図書館利用カード申込書 また、もちろんではありますが、Tカードという、特定事業者が個人情報を握ることになる共通ポイントカードを公共図書館に導入することも、様々な問題を引き起こします。
児童に対して、読書推進の一環として公共図書館の利用を促すことは、一般には推進されて良いことだと思います。前述の様に、改修後の市内の登録人数が低迷していることもあり、2015年の3月には、市内の小学校で、図書館利用カードの一斉作成が呼び掛けられました。写真は、その際に配布された図書館利用カード申込書一式です。利用者カードとしてTカードを採用しているため、 Tカードの案内を学校を通じて配布する[http://dechnostick.hatenablog.com/entry/2015/02/28/042015] ということが行われることになります。もちろん、Tカードを作成することが、学校から強制される訳ではないのですが、 特定事業者の共通ポイントカードの案内が教育現場で行わることには違和感 を覚えます。
この様に、図書館機能の拡充という観点からTカードの導入を評価することは、全くできないと考えます。 複数の自治体で、あの同じ様なデザインのTカードが導入されて行く様は、「図書館機能の拡充」どころか、私企業による図書館と利用者の支配の象徴 だと私は感じます。

365日、朝9時〜夜9時までの開館時間:

ここまで読んでこられて、他のものはともかく、これだけは「市民価値」の様に感じられる方もおられるのではないでしょうか。この点については、これまでの他の項目に比べれば、十分な議論が必要だと思います。

次回は、この開館時間について検討してみたいと思います。

*1: 「配列」「配架」ではなく、「排列」「排架」という言葉を使うのは、図書館法や図書館学の分野では、「排列」「排架」が一般的に用いられるからです。一般にも、一定の規則を持って並べるということを強調したい際には「排列」が用いられる様です。
*2: 第2条中の「レクリエーシヨン」については、今日では誤解を生じることがある単語ですので補足しておきます。英語で言えば「re-creation」(再創造)と、これから派生した「recreation」(気晴らし、娯楽、余暇、レジャー)に分けられるのですが、図書館法では前者の「re-creation」が強く意識されています。その根拠は、 図書館法の「レクリエーション」について[http://dechnostick.hatenablog.com/entry/2013/04/14/040253] に示されています。
*3: 2012年7月時点の記事で、この時点では改修後の図書館のレイアウトや高層書架が使われることになることは判明していなかった点をお含みおきください。
*4: 武雄市図書館 図書館システム更新業務仕様書[https://www.nantoka.com/~kei/TakeoReferences/%5B%E6%AD%A6%E9%9B%84%E5%B8%82%5D%20H27-03-30%20%E6%AD%A6%E5%B8%82%E6%95%99%E6%96%87%E7%94%9F%E7%AC%AC153%E5%8F%B7%E9%96%8B%E7%A4%BA%E6%B1%BA%E5%AE%9A%20%E6%AD%A6%E9%9B%84%E5%B8%82%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E6%A9%9F%E8%83%BD%E6%8B%A1%E5%85%85%E4%BA%8B%E6%A5%AD%EF%BD%A5%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%9B%B4%E6%96%B0%E6%A5%AD%E5%8B%99%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%96%87%E6%9B%B8.pdf] による。
*5: 武雄市図書館 平成26年度報告書[https://www.nantoka.com/~kei/TakeoReferences/%E5%AF%84%E8%B4%88%E8%B3%87%E6%96%99/%E6%AD%A6%E9%9B%84%E5%B8%82%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%20%E5%B9%B3%E6%88%9026%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf] による。

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■1運動会次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は運動会だった。スチル撮影なので 脚立[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?20090917&to=200909173#T200909173] が活躍。
年々、ムービー率が上がってきている気がする。

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■2 ペプシあずき、JTは米粉 変わり種炭酸飲料続々登場[http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0910/16/news092.html]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

あずき味ねぇ。おぐらアイスあたりで見当は付くのですが。

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■3 Twitterのデフォルトアイコン[http://www.amazon.co.jp/gp/product/4834002187?ie=UTF8&tag=keisdiary-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4834002187][Twitter]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

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■4 名古屋市:集団かぜの発生状況[http://www.city.nagoya.jp/kurashi/seikatsu/seikatsu/eiseikenkyujo/jyohocenter/nagoya00072050.html][インフルエンザ]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

今日の運動会で周囲の罹患状況を見て、相当に流行しているんじゃないかと思って調べたら、すごい状況だった。
国や自治体を頼りにしていたら、家族の生命が危ないかも知れないって思った。

リレンザの個人輸入:

ワクチンが接種できるようになるのは、年末とか年明けとかいう状況なので、この調子で行くと、接種できる頃には感染済みというパターンも考えられる。つまり、ワクチンは手遅れで役立たず。
となると、ワクチンが接種できるようになるまでに感染する可能性が十分高いわけで、予防用にリレンザを確保しておいた方が良いかも知れないと考えて、リレンザとかRelenzaとか個人輸入とかshippingとか検索したら、出てくる、出てくる。同じことを考える人も相当多いわけだ。
1処方5日分で7千円位が相場の様で、薬価が4千円弱の様だから、結構、割高ではある。
感染してきたら、かかりつけのお医者さんで処方してもらうことにすれば十分かも知れない。次回、通院したときに打診しておこう。

この記事に頂いたコメント

Re: 名古屋市:集団かぜの発生状況 by reservoir    2009/10/19 09:28
こんな話題がありました 「新型インフル 「厚生労働省を信じてはいけない」」 http:...

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2005年10月18日(火)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 日立製作所 RFID「ミューチップ」在庫販売開始のご案内[http://www.aisan.co.jp/products/news1.html#10171][ICチップ]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

こういうものが普通に買える様になってきている訳ですね。
まだ結構な値段がするけれども、エンドユーザーに見えない方法で製品を追跡したいっていうニーズがあるところは検討する価格にはなっているかも知れない。

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■2 Xeroxプリンタに追跡コード――EFFが警告[http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/18/news021.html]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

「エンドユーザーに見えないところで追跡」という話題。プリンタで印刷したものにも埋め込むのだから質が悪い。
この場合は、黄色いドットパターンだから存在を検知することが可能だったのだろうけれども、スティガノグラフとか使われた日には、自分が知らないデータが埋め込まれているということさえ検出できない訳で、とっくに様々な会社の製品や画像加工ソフトにはそういう仕組みが作り込んであるのかも知れない。
電子透かしやスティガノグラフが埋め込まれていないことを立証するのは困難だから、センシティブな情報を扱う時は注意が必要だ。

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2002年10月18日(金)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 諸君 私はC言語が好きだ[http://member.nifty.ne.jp/maebashi/zakki/zakki0021.html#shokun][CLIP]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

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■2 10分中断したら元の状態に戻すのに30分[http://min.sugama.org/nikki/2002/10/12.html#2_6][おしごと]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

Masuda,Masashiさんとこ[http://unixluser.org/diary/?200210b&to=200210143S3#200210143S3] より。
朝からメールチェックして1日の構想を練って昼ご飯食べて、午後は集中タイム。 ってパターンなのですが、電話5本入った日は忙しかった割に仕事にならないという感想。
1時間おきに進捗聞いてきて、 「どうなってるんだ」 「調査中です」 「いつまで調査してるんだ」 「原因が判明するまでです」 「いつ判明するんだ」 「調査中だから分かりません」 「今日中に調査しろ」 「それはお約束できません」 「どうして調査にいつまでも掛かるんだ、真剣にやってないからいつまでも掛かるんだろう」 「一体、どうなってるんだ」 (パワーアップして最初に戻る) とかいうバカな顧客の電話を担当者に回さないために上司は存在するとさえ思う。
時間構わず掛かってくる電話1本のロスは1時間じゃ効かない気がする。

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■3SYA!nikki[SYA!nikki]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

1501 もばいる@スタバ:

1727 数値地図25000:

1727 カシミール3D入門:

1940 冷凍みかん:

すごく懐かしいモノを発見。
その昔、汽車のおやつと言えばこれだった。

冷凍みかん

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2001年10月18日(木)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1工作 このエントリーをはてなブックマークに追加

APC社UPSを復活させる:

この辺り[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200109a&to=200109041&ref=here#T200109041] で狙っていた、入れ替え用バッテリーを 秋月電子通商[http://www.akizuki.ne.jp/] から取り寄せた。
で、早速Smart-UPS 1200の方のバッテリーを交換して完璧に動作。 それなりのロードを掛けていても、十分なバックアップ時間が取れます。 これで、apc-upsdの設定にもう少し余裕を持たせても大丈夫。
さて、ここからが「工作」。
実は手許にはバッテリーの上がってしまった、Smart-UPS 900もあり、 これのバッテリーは違うタイプで、6Vを4本直列に接続するタイプ。 とはいえ、ケースはほぼ同じ形状で、底の嵩上げのスペーサーを取り外して、 少々細工すれば・・・
Smart-UPS 900
って感じで完璧。バックアップ時間が延長するおまけもあります。
ちなみに当然メーカーの保証外ですし、 作業中にうっかり感電したり、きちんと絶縁されていなくて夜中にショートしたりなんかして火事になっても、一切責任は取れませんのであしからず。 良い子はマネしちゃいけません。

PICNIC[http://www.tristate.ne.jp/picnic.htm]:

を作ってみました。
デジタルI/Oはもちろん、アナログ入力も温度計もあるし、 シリアルポートもあるので、色々と遊べそう。
PICNIC
そういえば、(電話の)交換機がシリアルで吐き出しているデータをサーバに取り込みたいけども、 交換機の設置場所までシリアルを引き込むのが難しいなぁと思って断念していた件に使えそう。
PerlからPICNICのシリアル入出力を扱いやすいライブラリでも(探して|作って)みようかしらん。

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