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■1岡崎市議会 平成22年9月定例会 簗瀬太議員の一般質問 - 図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムについて[LibraHack][電子自治体]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

考えさせられる点や新情報が含まれている。正式な議事録として公開されるまでには随分時間が掛かる様だが、図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムに関して、以下の様なやり取りがなされた様だ。
いくつも日記に書きたい項目を含んでいるが、全文を出さずに引用のみで記事を書くと、読者には引用の正当性を確認できないので、まずは内容をそのままの形で掲載しておく *1
◆6番(簗瀬太) それでは続きまして、大きな質問項目の3番。図書館交流プラザ「りぶら」のコンピューターシステムについてお伺いをいたします。
その前に、一言申し上げさせて下さい。昨日9月5日に、図書館入館者が300万人を達成したというふうにお伺いしました。 目標を大幅に上回る入館者と思っております。大変おめでとうございます。
それでは質問を続けてまいります。(1)の、中央図書館蔵書検索システムについてです。
現在、ツイッター等ネット上で、岡崎市立中央図書館事件、別名リブラハック事件というものが話題になっているところです。 例えば、ツイッターでは、シャープ、リブラハックというハッシュタグ、いわゆるキーワードのようなものですが、 これを付けたつぶやき、ツイートが盛んに行われているようでございます。
このリブラハック事件とは、ある人が、今年の3月から4月にかけて、本市中央図書館りぶらのウェブサーバーに直接アクセスをして、 情報を取得しようとしたところ、図書館側のシステムにエラーが発生をして、一時ホームページなどが閲覧しにくくなるような状態になるなどしたため、 図書館側が警察に相談を致しまして、警察が5月25日に本人を逮捕しましたが、 その後、6月の中旬に、起訴猶予処分、いわゆる不起訴となった事件のことでございまして、当時、新聞各紙にも報道がされたところでございます。
さて、この事件がネット上で話題になったのは、不起訴となった本人が、そのホームページでその内容について詳細を掲載致しましたところ、 コンピューター技術者などから様々な意見が出されるようになったと聞いております。
また、雑誌、日経コンピュータの8月4日号でも、動かないコンピュータ岡崎市中央図書館という見出しで記事が掲載をされまして、 いわゆる全国区の話題になったというようなことでありまして、また、8月の下旬にも改めて新聞各紙でも報道されておりましたので、 ご存知の方も多いのかなと思っております。
ところで、この事件のどこが問題なのでしょうか。ネット上で話題になっておりますのは主に二つ論点があります。 ひとつは、逮捕は行き過ぎだったのではないかという意見であります。これは主にシステム技術者や有識者などから上がっておりまして、 今回の事件はいわゆるDoS攻撃などと呼ばれるようなものではなく、図書館業務を妨害するような故意のものではなかった。 本人はクローラーという、ネット上の情報の自動収集プログラムを作って、新着図書データを抜き出し、自作の図書データページを作ろうとしたもので、 これは、マッシュアップと言われるウェブサイトの利用形態のひとつであり、逮捕するような事件ではなかったのではないかという意見であります。
ただ、このことは司法また警察の関係の内容でございまして、私自身も本議会で取り上げるものではないと考えております。
さて、もうひとつの論点でございます。こちらが、図書館側のシステムにも不備があったのではないか、というものでございます。 逮捕された方も、図書館側の迷惑にならないよう、サーバーの負担を配慮していたと言っておりまして、 新聞報道によりますと1秒に1回程度のアクセスということでございます。
システム関係者の方などからも、今回のアクセスはそれほど攻撃的なものではなく、 この程度、つまり1秒に1回程度のアクセスによってデータベースサーバーがダウンするのは、 システム側の問題ではないかという分析もなされているところであります。
つまり、図書館側のシステムに不具合があったがために、あたかも攻撃を受けているかのような状態になってしまったのではないかと、そういうことであります。
さて、そんな中、9月1日付で、「岡崎市立中央図書館のホームページへの大量アクセスによる障害について」という図書館の見解が、 本市ホームページに掲載をされたところでございます。ちょっと題名が長いので、この後、「9月1日の見解」というふうに申し上げさせていただきます。
この9月1日の見解によりますと、平成17年に導入した時点では、今回のクローラーのような自動プログラムを用いたアクセスについて、 図書館としてはそういったものは想定をしていなかったということでございます。
そこで、質問でございますが、この蔵書検索システムは他市町の図書館でも運用されていると思いますが、 これまでにこのようなトラブルやエラーは発生したことはあるのでしょうか。お伺いをいたします。
○議長(野村康治) 米津図書館交流プラザ総合館長。
◎教育委員会図書館交流プラザ総合館長(米津眞) 議長。図書館交流プラザ総合館長。
はい。当館と同じメーカーで同じバージョンのシステムは、全国で約30か所の図書館で利用されていると聞いております。 本市では平成17年度に5年間のリースで当システムを導入しました。本年3月にこのような事例が発生しましたが、 その時点で、過去に他市で類似の事例があったということは、承知していませんでした。
その後、システム業者とのヒアリングの中で、閲覧しづらくなるという事例が他市でもあったと聞いております。
以上でございます。
○議長(野村康治) 簗瀬議員。
◆6番(簗瀬太) 議長。簗瀬太。
他市でも事例があったということでございますね。ということは、これは図書館の問題というよりも、 このシステムのプログラム上の問題であったということではないでしょうか。 そうすると、応急対策にしろ、何らかの改修する必要があると思いますけれども、先の9月1日の見解によりますと、図書館では今回の事例により、 そのような情報入手の方法があることを認識し、本年7月にシステム改修を行ったということでございますが、 その内容と、またその費用についてはどうであったか。お尋ねをいたします。
○議長(野村康治) 米津図書館総合館長。
◎教育委員会図書館交流プラザ総合館長(米津眞) 議長。図書館交流プラザ総合館長。
はい。改修の内容でございますが、今回のような大量アクセスにも対応できるような対策を施したものでございます。 改修費用につきましては、現在の契約の中で行われましたので、新たな費用の発生はしておりません。
以上です。
○議長(野村康治) 簗瀬議員。
◆6番(簗瀬太) 議長。簗瀬太。
はい。大量アクセスにも対応済みということでございますが、そこで、(2)の新図書館システムの導入ということについてお伺いをしていきたいと思います。
先ほどの9月1日の見解では、23年の1月初旬には、サーバーの入替を主とするシステムの更新を行うと、 こういうふうに件が締めくくられていることでありますが、もともと平成21年度、そして22年度本年度ですね。 図書館交流プラザの経営方針と組織重点目標に、新図書館システムの構築と導入というものがあります。
今回の、この更新につきましては、この方針に沿ったものというふうに理解をしておるわけでありますけれども、 さて、ここにですね。今年の3月に国立国会図書館から出された文書があります。これ、このA4ですと読めませんので少し拡大しまして、 パネルを用意いたしましたので、このパネルで少し説明をしていきたいと思います。
はい。「改正国立国会図書館法によるインターネット資料の収集について」ということでございまして、国立国会図書館平成22年3月という文書であります。
これ、表紙をめくりますと、国立国会図書館法の改正ということで、平成22年の4月1日施行ということになっておりまして、 ちょっと小さい文字でございますけれども、国立国会図書館法の改正により、国、地方公共団体等の公共機関がインターネット上で公開している資料を、 国立国会図書館が収集できることとなりましたといっております。
で、この文章の3ページ目なんですけれども、ここでは収集方法といたしまして、 自動収集プログラムを使用してウェッブサイト単位で自動収集を行いますといっております。
ここでいっておりますのは、まさにこれ、自動収集プログラム、つまりクローラーのことでございます。
で、この文章では、この後、各地の図書館に対して、4月1日から自動収集するので、対応できるようにしておいて下さいよと、 ということが、この文書で書かれているわけであります。
さらに、この文書のですね14ページ目。こちらの方ではですね、自動収集の仕組みということで、 収集対象機関のウェッブサーバの負担を軽減するためにダウンロードの間隔を1秒以上空けますと、いうふうにいっているわけであります。
つまり、今年の4月には、1秒に1回程度のクローラーによる自動アクセスというのは、図書館のデータベースサーバが対応できるようにしておいてくださいよということ、これは法律でこの4月から決まりましたよということをいっておるわけであります。
はい。そうなりますと、今回のリブラハックにおけますこのアクセスについても、現在ではですね想定を超える大量のアクセスというようなものではなく、 常識的な範囲のアクセスであったというふうに思われるわけであります。
また、クローラーなどを使った情報収集などは、今後ウェブサービスの利用形態の一つとして、どんどん拡大をしていくものと思われます。 このような利用形態にもしっかりと対応していく必要があるわけであります。
そうしますと、早急に今の図書館システムは、抜本的な更新の必要に迫られているのではないでしょうか。
そこで、今回の新図書館システムへの更新、バージョンアップのですね、重点内容について、どういったものかをお伺いをいたします。
○議長(野村康治) 米津図書館交流プラザ総合館長。
◎教育委員会図書館交流プラザ総合館長(米津眞) 議長。図書館交流プラザ総合館長。
今回のバージョンアップの重点でございますが、個人情報保護、資料検索、返却予約、総合対策など図書館業務の機能強化を考えております。 また、業者との連絡を十分に取り、新たな技術への対応など、今回のような不測の事態に備え、そういうことが起こらないように配慮するとともに、 利用者の方の要望も踏まえ、利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。
以上です。
○議長(野村康治) 簗瀬議員。
◆6番(簗瀬太) 議長。簗瀬太。
業者への連携も十分にとっていただくということでございまして、しっかりと対応していただけるものと思っております。よろしくお願いをいたします。
さて、ただ、今のご回答によりますと、りぶらの貸館予約システムについては、特にお話がなかったように思います。 この図書館の新システムの改修が行われることに伴いまして、りぶらの貸館システムの改修も行われるのでしょうか。
と、申しますのも、りぶらの貸館予約システムについてですが、 6か月から7か月前位から予約ができるというふうに聞いておりまして多くの方がネット上での予約をされておるわけなんですけれども、 予約可能になるのがですね、深夜の零時から切り替わるというようなことでありまして、 貸館の予約システムにつきましては高齢の方から様々な方が利用されておるわけですけども、 深夜の零時に切り替わる受付開始というのは少しちょっと無理があるのかなというふうにも感じておるわけです。
そんなこともあって、いつも先に予約をされてしまってなかなか取れないわという声も、時折耳にするところであります。
そこで、今回の新図書館システムの改修に伴いまして、りぶらの貸館システムの改修も行われるのでしょうか。お伺いをいたします。
○議長(野村康治) 米津図書館交流プラザ総合館長。
◎教育委員会図書館交流プラザ総合館長(米津眞) 議長。図書館交流プラザ総合館長。
今回改修いたしますのは、図書館のシステムでございまして、岡崎市施設予約システムは別のものでございます。 施設予約システムは、テニスコートなどのスポーツ施設、市民会館などの貸館施設および地域交流センター等の市民活動施設の、 多岐にわたる予約システムでございます。 改修に際しては総合的な調整が必要であり、直ちにシステムを改修するということは難しいと考えております。
以上でございます。
○議長(野村康治) 簗瀬議員。
◆6番(簗瀬太) 議長。簗瀬太。
貸館システムについては理解を致しました。全く別のシステムであるということでいうことでございますので、 今後の改修時にまたそういった調整をしていただければと思っております。
それでは、最後にお伺いをしていきたいと思いますが、この新図書館システムの導入にあたってなんですけれども、 とかく、このコンピューターシステムの中身というのはブラックボックスしやすいものでございまして、 開発をした業者しか保守、運用ができない。発注元であります担当者の方も手が出せなくなるというようなことがありがちであります。
しかし、こう、分からないから業者任せ、業者さんに丸投げというふうではやはり困るわけでありまして、 今回の事件につきまして、千葉大学大学院の石井徹哉教授が、デジタルフォレンジック研究会というところで、 「アクセス巡回の自動化プログラムと業務妨害罪」というコラムで、総括的な意見を述べておりますが、 その中の最後でですね、「ソフトウエアに対する技術的評価を理論化する試みをはじめるべきとの警鐘」というふうにまとめられております。
コンピューターの技術革新というものは大変速いものでありまして、なかなか専門の技術者の方でないとついていけないというのはわかるのですけれども、 しかし、それだけにですね、逆に随時システムの評価をして、必要に応じて更新をしていかなければならないものだろうと考えております。
ここの部分を業者任せにしてしまうのではなくて、本市においても、ソフトウェア、システム等に対する技術的評価を行う仕組みを作っていく必要があるのではないでしょうか。このことについて、お考えをお伺いをいたします。
○議長(野村康治) 米津図書館交流プラザ総合館長。
◎教育委員会図書館交流プラザ総合館長(米津眞) 議長。図書館交流プラザ総合館長。
ソフトウェアに対する技術評価基準の作成というのは、理想だとは思いますが、技術革新の速い世界でございまして、大変難しい課題だと考えております。 ただ、現在の図書館は昔と違い、情報システムとそれを支えるIT機器なしでは成り立たない状況であることも事実であります。 業者の提案内容の何に着目すべきか、また、何を確認すべきかにつきましては、体系的な目安を作成する必要性が十分認識をしておるところでございます。
今後は、IT推進課などと協議をいたしまして、専門的な知識の収集と活用に努めてまいる所存でございます。
以上です。
○議長(野村康治) 簗瀬議員。
◆6番(簗瀬太) 簗瀬太。
総合館長の方から積極的なご回答をいただきまして、ありがとうございます。大変期待をしておるところでございます。 ただ、このことは図書館業務に限ったことではないと考えております。総合館長おっしゃるとおりに、 一部局や一地方公共団体で取り組むのはなかなか大変なことだとは思っておりますけれども、 今回のリブラハックに関するツイッターの中にですね、こんなツイートがありますので、ひとつ紹介して終わりたいと思いますが、 「今回の事件って当事者が少しずつ不幸な対応をした結果だと思う。誰も悪意をもって作りあげた状態じゃないのに」というつぶやきがありました。
今回の事件を良い教訓にしていただきましてですね、しっかりとした仕組みづくりに取り組んでいただきますよう、よろしくお願いを申し上げまして、 私の一般質問を終了させていただきます。まことにありがとうございました。
*1: じゃぁ、この記録の正当性はどうやって確認するのよと言われたら、正式な議事録の発表を待って検証して欲しいとしか言えないのだが。

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■2 シリーズ・クロールとDoSの違いと業務妨害罪と(18) - 利用者視点でシステムを考えるということ[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?20100908S1][LibraHack][電子自治体]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

岡崎市施設予約システム岡崎市施設予約システム[https://shisetsu.city.okazaki.aichi.jp/yoyaku/] に関する問題を 岡崎市議会9月定例会[http://www.city.okazaki.aichi.jp/item11473.html#itemid11473] での、 やなせ太議員の質問[http://aiailifeyanase.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-0be6.html] で知った。
一見しただけでは、今回の事件に直接の関係がある様には思えないかも知れないが、根っこのところで同じ問題から派生していると感じた。
りぶらの貸館予約システムについてですが、6か月から7か月前位から予約ができるというふうに聞いておりまして多くの方がネット上での予約をされておるわけなんですけれども、 予約可能になるのがですね、深夜の零時から切り替わるというようなことでありまして、貸館の予約システムにつきましては高齢の方から様々な方が利用されておるわけですけども、深夜の零時に切り替わる受付開始というのは少しちょっと無理があるのかなというふうにも感じておるわけです。
この貸館システムというのは、 施設予約システム[https://shisetsu.city.okazaki.aichi.jp/yoyaku/] の事なのだが、議会での説明や、 貸出施設の利用案内[http://www.libra.okazaki.aichi.jp/25000.htm] から理解すると、申し込み先着順に施設の予約ができるのだろう。
とすると、やなせ議員が主張するように、「高齢の方から様々な方が利用されておるわけですけども、深夜の零時に切り替わる受付開始」というのは、利用者目線を欠いた設定に思える。
実際の予約状況を考えて仕様を考えれば、先着順で受け付ければ、受付開始と同時に受付を行おうとする人は多いだろうし、いくら日にちが変わるのが午前零時だからと言って、深夜に受付を開始するのは、利用者に負担では無いかと思い至るのではなかろうか。
これは、 ITの仕組みとかそういうレベルの理解の問題では無く、利用者視点に立つかそうでないかの問題だ。
この指摘に、総合図書館館長は以下の様に答える。
施設予約システムは、テニスコートなどのスポーツ施設、市民会館などの貸館施設および地域交流センター等の市民活動施設の、多岐にわたる予約システムでございます。改修に際しては 総合的な調整が必要であり、直ちにシステムを改修するということは難しいと考えております。
予算をどうするかという問題はあるにせよ、深夜に予約受付開始という仕様を改めることに関して、「総合的な調整」が必要となるのだろうか。
そもそも、
9月21日(火)19:00〜26:00(翌朝2:00)は機器保守点検のため、施設予約システムのご利用ができません。
(※点検状況により、予定時刻を前後することがあります。)
と掲示されている様に、予定時間を前後してメンテナンスされているシステムである。
この日に予約開始される施設を予約しようとする利用者は、深夜2時過ぎまで、いつ終わるか分からないメンテナンスを待つ必要がある訳だ。
この様に、そもそもが「予定時刻を前後することがある」運用のシステムにおいて、お知らせを出して、翌朝7時とか、あるいは前日19時とかに受付開始時刻を変更することが「総合的な調整」が必要となる難事業である様には到底思えない。
システムや業者の問題を利用者側に押し付けて、ITモノだからそれは仕方ないとする利用者視点が欠落した見方は、今回の事件にもつながっているのではなかろうか。
自治体職員は、IT専門家で無くともIT調達を行わなければならない場面はある。その時に自分がIT専門でないからと臆さず、予算を執行する立場だからと驕らず、住民の税金を預かっている立場で、同じ説明を住民に対しても行う義務を担っているのだから、納得が行くように説明することを求めれば良い。
分かったフリをすることは禁物だ。いざ、自分が説明する立場になった時に、分かっていない説明をする羽目に陥るからだ。一方、説明する業者の立場としては、相手が分かったフリをしてくれるのが一番ラクである。分かるまで一つ一つ質問を重ねていけば、IT知識が乏しくても業者の良し悪しが見えてくるはずだ。 システムの売り手の視点では無く、利用者の視点に立ってシステムを考える業者は、利用者視点で出てくる問いに真剣に向き合うはず だからだ。

IT推進課との協議:

そもそも、この 施設予約システム[https://shisetsu.city.okazaki.aichi.jp/yoyaku/] は、IT推進課の事業だったはずだが、この答弁にあたって、IT推進課との協議は行ったのだろうか。
今後は、IT推進課などと協議をいたしまして、専門的な知識の収集と活用に努めてまいる所存でございます。
システムを作ったIT推進課の方では、この課題、もう少し、利用者視点に立ったまっとうな回答をすることができた様な気がする。

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■1関連日記検索[hns]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

関連日記検索機能を付けたいなと思って、ここしばらく調査中。
過去記事からデータ抽出してDBに放り込んでみたので、それっぽいクエリーを書けばそれっぽい記事を抽出できるのではないかと。
キーワードの重み付けをどうやったら良いかなと試行錯誤しているところですが、 TF-IDF を基にして、キーワードを構成する文字コードのクラスと長さでスコアを付けると、なんとなく良い感じになりそうだ。
自然言語処理 とか、 データマイニング とか、いくらでも奥が深い世界の様なのだけども、所詮、自分の日記なので、そこそこそれっぽく見えることを目標に。

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■2 USBメモリ詐欺とNANDフラッシュの価格について[http://d.hatena.ne.jp/Lansen/20090731/1249064061]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

256GBとかいう製品が実際に市販されているのもすごいんですが、その偽物が流通しているのもある種、すごいことです。この記事では原価から見て、極端に安いのは確実に詐欺なので気をつけるべきという指摘をしている訳ですが、本当に悪質な詐欺は、極端には安くしないで売りつけるわけで、そういうのに引っかかったらダメージも大きいでしょうね。いずれにしろ、そういう悪質な偽物が存在するということで、気をつけましょう。
ちょうど、 eSATA インターフェイスで使える高速なUSBメモリを探していたので、 「おすすめの 大容量USBメモリ 情報」の、JMF601/602を搭載した製品のリンクがとっても役に立ちました。 サンワダイレクト[http://direct.sanwa.co.jp/ItemList/001009001004] が入手性も良さそう。 Amazonだとシリコンパワー製品が中心[http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26rs%3D%26ref%255F%3Dsr%255Fpg%255F1%26keywords%3DeSATA%2520%25EF%25BC%2586USB%2520SSD%26qid%3D1252502493%26rh%3Di%253Aaps%252Ck%253AeSATA%2520%25EF%25BC%2586USB%2520SSD%26page%3D1&tag=keisdiary-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399] みたいですね。

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■1愛・地球博ラストスパート このエントリーをはてなブックマークに追加

愛・地球博の閉会に向けて、名古屋のホテルの宿泊予約がものすんごく取りにくい状況にあるようで、ネット上の予約サイトで見ても、それこそサウナしか予約が取れない様な状況にある。
一方、万博終了後の空室はいくらでもあって、万博を当て込んだホテルの今後がどうなるかは興味深いところである。
オーバーブッキングで予約したはずのホテルに部屋が無いという話もあったけれども、これにはネット予約の拡大も影響を与えていると思う。ネットで予約したお客がノーショウという事態があまりにも頻発したのではなかろうか。
ともあれ、名古屋は万博が無くても、観光で訪れる都市として楽しみはたくさんあると思う。

この記事に頂いたコメント

Re: 愛・地球博ラストスパート by yamagata21    2005/09/10 11:17
ホテルは、岐阜に取ると良いらしいですねー。 県が違うので遠そうに聞こえますが、実...

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2003年09月09日(火)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1買ってきた本[book]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

通信販売で買うのも良いけど、本を探すためには本屋さんに行かないといけない場合もあるよね。

[和書]OpenLDAP入門―オープンソースではじめるディレクトリサービス[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774117765/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]3週間完全マスター 情報セキュリティアドミニストレータ2003年版[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822281620/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

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■2欲しいなと思った本<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

その内買う積りでメモ。
ウィッシュリスト[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/registry/2GKEWZ96E1475/ref%3Dwl%5Fem%5Fto/249-6697311-3338728] にも入れておこう。

[和書]コンサルタントの道具箱[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822281728/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

[和書]コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320025377/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

の続書に相当する本。 もっと早くこういう本の価値に気づけば良かったって思うけれども、 出会っていても自分がそれを受け入れられるだけ成長していなかったのだから仕方がないこともある。本は自分の年齢を越えて何度も読み返せるから良いのだ。

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2001年09月09日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 おさげ[http://yar-3.net/d/?20010906&to=200109066S1#200109066S1][おさけ] このエントリーをはてなブックマークに追加

おさげの子っていたなぁ。なんて言ったっけとか、とぼけて見るテスト。 ちょっととろいところが魅力。

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以上、11 日分です。

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