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■1HTC Desireの環境設定[携帯端末][android][desire] このエントリーをはてなブックマークに追加

今日あたり、SoftBankの X06HT[http://mb.softbank.jp/mb/product/X/09wi/#x06ht] も届き始めた様で、TLを見ていても各地で喜びの声が上がっている様だ。
ということで、乗り遅れない内に色々とカスタマイズを。

Android Debug Bridge向けの設定:

まずは、adb(Android Debug Bridge)から見えるようにしないと何もできないので、USBデバッグをONにして、USBケーブルで接続。デバイスドライバのインストール画面が出てくるので、導入済みの SDK[http://developer.android.com/sdk/index.html] のディレクトリの中のusb_driverを指定してインストール。
ドライバファイル指定
「このハードウェアをインストールできません」と言われるので、infファイルを確認すると、対応機種になっていない様なので、 USBDevview[http://www.nirsoft.net/utils/usb_devices_view.html] で調べてやって、既存のエントリーを真似て、
android_winusb.inf
[Google.NTx86]
; HTC Dream
%SingleAdbInterface%        = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C01
%CompositeAdbInterface%     = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C02&MI_01
%SingleBootLoaderInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0FFF

(中略)

; HTC Desire
%SingleAdbInterface%        = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87
%CompositeAdbInterface%     = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87&MI_01
とかいう感じに追加して、再度トライ。
Android Composite ADB Interface Installed
PC側を再起動して、DDMS(Dalvik Debug Monitor Server)を起動すると、端末が認識された。
DDMS
画面キャプチャも取れるようになった。
画面キャプチャ

b-mobileのUSIMを使う:

購入したDesireは、SIMフリーなので、キャリアの選択の幅が広い。そもそもSIMカード無しでも使えるので、最初は モバイルWiFiルーター を使って接続すれば、ノートPCも使えて便利だと思ったのだけれど、iPadならまだしも、ポケットから出せばすぐに使えるのが身上なのに、別に機器を持ち歩いたりするのは残念なのでSIMを入れることにした。
ということで、あとくされのないb-mobileの使い放題パッケージを購入。 b-mobile SIM
FOMAのSIMカードが入っているので、折り取って挿入。パッケージに書いてある内容に従って、開通手続きの電話をして、APN情報を設定してセットアップ完了。
300kbpsでどの程度使えるかなと心配はしていたけれども、メールやTwitterには十分の様だ。どこでもつながる便利さを考えれば、これで十分な様な気がする。
制限付きサービス
アンテナの表示が出ないのと、起動時に「制限付きサービス」という画面が出る課題は、 Froyo[http://developer.android.com/sdk/android-2.2.html] で解決されることを期待して、とりあえずは放置して使うことにした。

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■1読んだ本[book]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

せっかくのお休みなのでちょっと仕事を離れた本を何冊か。

[和書]日本人はカレーライスがなぜ好きなのか[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582850669/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

カレーの歴史を振り返ると、
当時(引用者注:明治時代)、日本人はアジアに目をむけようとせず、イギリスから渡ってきたカレーに熱い視線を送っている。それは西洋料理としてのカレーだった。
日本人はカレーライスがなぜ好きなのか, 井上宏生, あとがき pp.225
これは日本のカレー料理がイギリスから渡ってきた証明である。日本のカレーがインドや東南アジアの料理ではなく、西洋の料理として紹介されたのも当然だった。さらにいえば、西洋の料理だったからこそ、日本人はそこにハイカラな匂いを嗅いだのだった。
日本人はカレーライスがなぜ好きなのか, 井上宏生, 第一章 カレーは文明開化のクスリだった pp.60
という、明治期の西洋コンプレックスと、第二次世界大戦中の話は密接に関わってくる。
良くも悪くも、日本のカレーはこういう歴史に上に作り上げられたものだ。

[和書]日本人を騙す39の言葉[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413034163/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

現在の日本は、色々な意味で危険な方向に進みつつあるという不安を感じている。
この本は色々なテーマを扱っているけれども、「Suicaは誰何」という説は当たった。確かにそうだ。

[和書]『Yahoo!BB』マイナスからの挑戦―顧客満足度復活への軌跡[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897976219/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1]:

ちょっと仕事に関係してしまうけれども、あのひどいと言われたサポート状況の裏で何が起きていたかということが良く分かる本。ひどい体制ではひどいサポートしかできないという当たり前の状況があったと。

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■2 ディープリンクについての考察[http://blogcopyrightguide.seesaa.net/article/4125141.html][diary]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

2005年6月3日の記事[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200506a&to=200506032#T200506032] で触れた記事の続編。
まず、
現段階では、ホームページを1つの編集著作物と考えた場合に、その配置や構成が製作者により創作的に表現されたものであるとして、特定の階層へのリンクが禁止されているにもかかわらず、それに反する行為を行なうことは、同一性保持権の侵害にあたるとの主張を否定し得ないとも解し得るのです。
については、ディープリンクと言うよりも、むしろフレーム内に取り込む形でのリンクや、ページを構成する画像等のコンテンツのみを勝手に利用する行為についての議論であって、当該リンクを著作物の複製であるとした立場に基づいている様に思える。
可能性として、著作者の人格や利益、名誉・声望を害する場合には侵害行為となることも考えられるのです。
この辺は誤解しないように注意が必要であって、リンクあるいは引用が許されるか否かの著作権法上の判断には、ポジティブ(同意)であるか、ネガティブ(批判)であるかは関係しない。批判的な言及を禁止するのは文化の発展の阻害要因になるからだ。
もちろん、著作権法上の侵害行為では無くとも、名誉毀損等の別の法律で問題になることは当然にあり得る。
ところで、ディープリンクは許可が必要と主張する系統の論理の組み立ては、以前に読んだ著作権に関する本の主張でも読んだことがあるので、その本をもう一度探し出そうとしているのだけれども見つけ出せないでいる。
きっと、図書館で借りてきた本の筈だから、休みの間に図書館に行って探せば良かったか。

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2004年06月05日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1SYA!nikki[SYA!nikki] このエントリーをはてなブックマークに追加

1800 棚の製作:

部屋の模様替えに合わせて棚を製作。
棚の製作

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1999年06月05日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1不正中継対策サービス このエントリーをはてなブックマークに追加

ちょっとトホホなセールスの電話が掛かって来ました。
セールスと言いますと、お金を貸しますとか、有利な投資がとか、まぁそういったものが多いんですが、こちらがプロバイダだと知っていて「アセンドのほげほげをお安く」とか「シスコのほげほげをお安く」とか、「比較的対象を選んだ」案内もあります。
そういう案内は、郵政省メールで送ってくれた方がファイリングには便利だし、第一、電話でこちらの都合に関係無いタイミングで売りこまれても「じゃぁ下さい」といえる類の製品ではないだけに、果たして効果あるのかなと思ったりもします。比較的暇な時には、製品の相場を知る上で役に立つことも有るのですが、忙しいときにはやっぱり迷惑です。
件のトホホなセールスは、触っていたソース類をまとめてコミットしている最中の、ちょっと手持ち無沙汰になったタイミングを狙った様に掛かってきました。
「ネットワークのセキュリティのことで」という話だったので、セキュリティがらみのページを上げている以上、私の趣味として時間が避ける範囲だったら、ある程度の相談には応じようと言う考えもありますので、比較的親切に話を聞くモードに入った訳です。
「御社はプロバイダーをされているということでご案内させて頂いているのですが、インターネットでのセキュリティに関心をお持ちでしょうか?」
「はいもちろん」(あちゃーセールスだったぁ・・・)
「実はですね。この度弊社ではプロバイダ様のセキュリティ対策を、アウトソーシングという形でお引き受けするサービスの提供を行っておりまして・・・」
ところで、ウチにネットワーク系のセールスで電話が掛かってきた場合、会社名からすかさず検索を掛けていまして、この頃までにはその会社のページを見つけ出してあります。したがって、この後展開されるセールスの内容も大体分かってはいるわけですが、時間掛かるmakeも走っていることだし、まぁ話を聞いてみようかなぁと思いました。
「最近、SPAMとかポートスキャンとか問題になっていますよね」などと水を向けてみますと、
「ハイ、弊社ではそういったプロバイダ様のセキュリティ問題の調査をですね・・・」と、予想どおりのメニューをしゃべり出したので、端末から dnswalk[http://www.nanet.co.jp/~kei/diary/glossary.html#dnswalk] 掛けてみたり、MXの設定なんか見てみると、あんまりレベル高そうに思えない。
後ろで作業をしながら生返事をしていたら、「・・・最近、不正中継が問題になっているんですが、ご存知ですか?」ウチの会社のページを読んでいたら、ちょっと尋ねそうにない質問が出ました。腹が立つというよりも、実は内心嬉しかったです。どういう順序で指摘すると面白いかなぁと思って。
「ウチの会社ではきちんと対策してると思うんですけど。」と若干控えめに答えると、「実は皆さん被害に遭われてから、対策していたとおっしゃるんですが、不充分な対策が多いんですよね。弊社では信頼できるテスト方法を用いて、テストを行なっておりますし万が一問題がございましたら、弊社の方でセットアップをお受けするということも可能になっておりますので、ぜひ一度検査だけでもお申しつけ下されば。」とおっしゃる。
料金掛かるんですか?って聞いてみたら、掛かるという。
なんか、マニュアル読まされてるみたいで、こっちの話題に乗ってくれないんで、気が向いたらメールを送りますってメールアドレスを聞き出して、さっき探したドメインで間違い無いことだけ確認しときました。
ちなみに、料金を聞いたら、検査のみでサーバー1台あたり3万円。インストール料金は別途見積もりとのことでした。
営業で電話掛けて書類作ってっていう費用を考えると、ボッタクリという訳じゃないと思います。そういう商売もあるでしょう。
お金を払ってやってもらった方が良い方は、安心をお金で買ったと思って頂いても良いんですが、自分とこのサーバの設定を見る限り、技術力そんなに高そうじゃなかったのも気がかりです。
もう一つ気がかりなのが、この会社、やたらとウチの不正中継検査サービス使ってるんですよね。ひょっとして、自分とこの診断に自信ないのか知らん。
ウチの立場を名乗って、相手を赤面させる計画が不発に終わったんで、腹いせにその会社名書いちゃおうかと思ったんですが(最初の原稿では、推察できる情報が十分あったんですが)、気になって調べてみたら、以前、ウチにちゃんとことわりのメールをくれてたんですよね。
「弊社のお客様に、御社の不正中継診断の結果を紹介させてもらっても良いでしょうか」っていうんで、「もちろんOK」って返事してありました。
まぁ嘘付いてる訳じゃぁないから仕方ないです。ということで、道義上、会社名出すのは止めておきます。
但し、もしこれを読んでいたらお願いです。そういう営業やってもらうのは構いませんが、先に自社の設定はきちんとした方が良いと思います。

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