2010年05月28日(金)<< 前の日記 | 次の日記 >>
この日の詳細

■1読んだ本[Book] このエントリーをはてなブックマークに追加

いや、色々としないといけないことはあるのですが…

[単行本]全壊判定[http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E5%A3%8A%E5%88%A4%E5%AE%9A-%E9%8E%8C%E7%94%B0-%E6%AD%A3%E6%98%8E/dp/4022505753%3FSubscriptionId%3DAKIAIYKMKBZLJ3Y55SZA%26tag%3Dws%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4022505753]:

マンションが地震で倒壊した時に、修復を選択するか、完全に建て替えをするか。いくつかの選択肢があるけれども、同じマンションを持つ人たちの合意形成が必要となる。
お金があって将来の転売を考える人、地震保険に入っている人、入っていない人、ローン残があって建て替えの費用の負担が不可能な人、様々な立場があるから、この合意形成は簡単にはいかない。
本作は、被災したマンションを舞台に、この合意形成の難しさを指摘した作品である。
問題自体は、阪神淡路大震災後に様々な指摘が行われたが、修復、建て替えなど、各々の方法における問題点を、小説の形で解説している点が興味深かった。
惜しむらくは、最後のまとまりが、僥倖によっていることで、同じような問題に直面した人達へのヒントとはなり得ない点だ。しかし、同じような問題に直面するかも知れない人には、コミュニティの形成こそが共有財産足るマンションを成立させているという教訓を与えるだろう。

[単行本]ビジネスモデルを見える化する ピクト図解[http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%88%E5%9B%B3%E8%A7%A3-%E6%9D%BF%E6%A9%8B-%E6%82%9F/dp/4478012725%3FSubscriptionId%3DAKIAIYKMKBZLJ3Y55SZA%26tag%3Dws%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478012725]:

ビジネスモデルの組み立て方。ビジネスモデルと言うのは、突然思いつくものでは無くて、「組み立てる」ものだと思う。だとすると、本当はひらめきだけでは無くて、ひらめきの育て方が大事であって、そういう意味で本書は、先日読んだ、 アイデアのつくり方[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?20100520S1] 同様、一見思い付きや偶然に見えるものを、システマチックに作り出す方法を明かした本だと言える。
もっとも参考になったのは、ひろげ方よりもむしろ「風呂敷のたたみかた」だった。同様のことは、 アイデアのつくり方[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?20100520S1] にも、アイデアのチェックを怠ってはならないと指摘されているが、「これは良いプランだ」と思ったところをゴールと思うか、スタートだと思うかによって、成功するか否かが左右されるのだと思う。

[新書]ちゃんぽんと長崎華僑―美味しい日中文化交流史 (長崎新聞新書)[http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%BD%E3%82%93%E3%81%A8%E9%95%B7%E5%B4%8E%E8%8F%AF%E5%83%91%E2%80%95%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%81%84%E6%97%A5%E4%B8%AD%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%A4%E6%B5%81%E5%8F%B2-%E9%95%B7%E5%B4%8E%E6%96%B0%E8%81%9E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%99%B3-%E5%84%AA%E7%B6%99/dp/4904561082%3FSubscriptionId%3DAKIAIYKMKBZLJ3Y55SZA%26tag%3Dws%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4904561082]:

ある方から、「皿うどんは、あんな細い麺なのになぜ『うどん』と言うのか」を訊ねられて、答えに窮して色々文献にあたっていたのだけれども、答えらしきものを見つけた。
この本によれば、皿うどんのルーツは、
皿うどんのルーツは「炒肉絲麺(チャアニイシイメン)」である。炒肉絲麺はスープがなく、麺と肉の細切りを炒めた、いまでいう焼きそばのようなものである。この作り方をもとに平順がちゃんぽんのバリエーションとして考案したのが皿うどんである。
であるという。これは、ちゃんぽん麺と同じ太麺であったから、皿に盛られたうどん、皿うどんと呼ばれたのは納得が行く。
これまでの調査でも、最初に作られた時は太麺であり、従って「皿うどん」に見えたということは判明していたのだが、なぜ細麺になったかについて、陳氏は調理工程から、以下の様に説明している。
炒めたり煮詰めたりと調理工程が多い太麺の皿うどんにたいし、麺を細くしてあらかじめ油で揚げておき、その上から同様の具材を炒めて餡かけにすることで、より迅速につくることができる。
長崎ちゃんぽんの考案者が、筆者の曽祖父にあたる、四海楼の陳平順氏であることは定説であり、皿うどんについても若干の異論はあるものの、陳平順氏の考案によるものであることはほぼ確実であろう。
いずれにしても、当初作りだされた太麺の皿うどんが、調理工程の工夫から独自の麺を使う現在の細麺と変化して、名前がそのまま残ったという説は十分に説得力があると考える。

■ 関連記事

詳細はこの日の詳細から

2005年05月28日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
この日の詳細

■1「哀は愛より出でて愛より哀し」 このエントリーをはてなブックマークに追加

「あいはあいよりいでてあいよりかなし」失恋小説のタイトルみたいだ。思いついただけ。

■ 関連記事

詳細はこの日の詳細から

2004年05月28日(金)<< 前の日記 | 次の日記 >>
この日の詳細

■1 住商情報システムが、米国Curl社の全知的資産を取得[http://www.scs.co.jp/news/10new/20040528.htm]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

結局、全然オープン系じゃ無くなるんじゃないかという危惧が。
住商情報システムとカール・アジアパシフィック、長崎県の「電子申請受付システム」を構築[http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=72349] という話があったばかりなんですが、今後がどうなるか注目されるところです。
基盤システム作る時に、知的独占の行われている言語に依存して開発するのは非常に危険な気もします。

■ 関連記事

■2 DocBook TDG 日本語翻訳版[http://www.freepgs.com/docbook-ja/]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

プログラムで印刷物としてのドキュメントを生成する場合に、これまでは一旦TeXのソースを吐くツールを作って…という手法を愛用してきたのですが、XML形式のDocBookも良いなと思っていました。
XML形式ですからXSL使えますし、オブジェクトからXML文書を生成する処理を作るのも非常にラクな訳です。
日本語の情報が少ないのと、日本語を通す処理系を構築するのが難しいのがネックと感じていたんですが、表題のページを発見しました。
今はまだ、日本語を通す処理系作るのが大変な様ですが、その内、便利に使える技術になるだろうと思います。
いつか、書きためた日記をPDFファイルで出力できるシステムを作りたいという野望があるんですが、これのためにも情報収集中。
以下、メモリンク
DocBookメモ[http://www.klab.ee.utsunomiya-u.ac.jp/~hiroki/DocBook/]
SmartDoc[http://www.asahi-net.or.jp/~dp8t-asm/java/tools/SmartDoc/index_ja.html]

■ 関連記事

詳細はこの日の詳細から

2003年05月28日(水)<< 前の日記 | 次の日記 >>
この日の詳細

■1 Web日記に物語をみる[http://tnat.net/diary/?date=20030527#p01] このエントリーをはてなブックマークに追加

天衣無縫な日々[http://white.sakura.ne.jp/~koy/diary/?date=20030527#p05] から。
そういえば、 Web日記の私小説性について考えてみるテスト[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200005a&to=200005064#T200005064] とかしたのを思い出しました。
普通の日記とWeb日記の大きな違いとして、読者を想定しているところが挙げられると思います。読者がいるために多少の演出があったり、書けないことがあったりもしますが、読者を想定することによって、かえって自分を客観的に記述できるメリットがある様な気がします。

■ 関連記事

詳細はこの日の詳細から

2002年05月28日(火)<< 前の日記 | 次の日記 >>
この日の詳細

■1 SOCKS64:SOCKSプロトコルを用いたIPv4-IPv6相互接続ゲートウェイ[http://www.v6.wide.ad.jp/Papers/socks64/][IPv6] このエントリーをはてなブックマークに追加

メモリンク

■ 関連記事

詳細はこの日の詳細から

2000年05月28日()<< 前の日記 | 次の日記 >>
この日の詳細

■1 gnmzの開発[http://club.h14m.org/kenji/diary/?200005c&to=200005273S1#200005273S1]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

TNXです。 ウチではnamazuのindex情報を使って、クラスタリングができるシステムができないかなぁ、 ということを考えておりまして、車輪の再発明は避けたいなぁと思っているところです。
成果物をオープンソースに還元するのを前提で受注交渉中ですが、 成功すれば業務として開発できます。 それで、 バイト募集[http://www.nantoka.com/~kei/diary/200005.html?to=200005265#T200005265] とか言ってみました。誰かいませんか?

■ 関連記事

■2 続・検索してもらおうキャンペーン[http://www.nantoka.com/~kei/diary/200005.html?to=200005241#T200005241]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

ロボットの顔色を窺うというとアレだけど、試しにページ出力をシフトJISにしてみた。大丈夫かな。

■ 関連記事

■3 日記の更新状況[http://www.nantoka.com/~kei/nb/][hns]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

せっかく更新状況を取得しているので、MRTGついでに 日記の更新数[http://ens.nanet.co.jp/mrtg/hnn/snmp-hnn-ncount.html] を記録させてみました。
日付が変わるあたりに マグネシアの *1 ピークが見えるような気がします。
*1: グラフを見て、XRDになんか似てるなぁと。

■ 関連記事

詳細はこの日の詳細から

以上、16 日分です。

指定日の日記を表示

前月 2020年06月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

最近の日記

2019年04月01日

新元号「令和」について

2019年03月23日

DXアンテナ ワイヤレスチューナー メディアコンセント DMC10F1

2019年02月17日

#例のグラボを活用する

2019年01月03日

シリーズ5・myHomeAlexaで自分のCDをかける

2018年12月25日

シリーズ4・英語の楽曲・アルバム・アーティスト名をカタカナに直す

2018年12月23日

シリーズ3: Echo Dotがやってきた

2018年12月19日

続・Echo Dotがやってきた

分野別タイトル一覧


全て
CLIP
SYA!nikki
book
freebsd
hns
magic
おさけ
おしごと
お買いもの
ぐる
ごはん
アクセシビリティ
オープンソース
セキュリティ
音楽
地域情報化
電子自治体
日記

予定

    ToDo

      link

      keikuma on Twitter

      keikuma Name:前田勝之
      Location:長崎市
      Web:http://www.nantok...
      Bio:前田勝之(まえだかつゆき)。長崎在住。コンサル、SE、プログラマー、 なんとか株式会社代表、非常勤講師(情報セキュリティ)。 セキュアド、テクニカルエンジニア(SV,NW)。サーバ管理とWeb日記を10年ほど。 ネットとリアルの接点に関心あり。食べること・歌うこと・愛すること・作ること・飲むこと。おいしいものがぜんぶすき。

      サイト内検索

      Google AdSense

      Powered by hns-2.19.9, HyperNikkiSystem Project