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■1 シリーズ武雄市TSUTAYA図書館(12) - 特報フロンティア “公共”は打ち破れるか〜ある地方都市の挑戦〜[http://www.nhk.or.jp/fukuoka/frontier/][図書館][武雄市][CCC][TSUTAYA図書館] このエントリーをはてなブックマークに追加

武雄市のFB良品と図書館の話題について取り上げるという話を聞いていたので、放送を見ました。

と書いた通り、市長側の主張だけでなく、問題点や疑問点についても取り上げていたのは評価できます。掘り下げが足りないという気はしますが、30分と言う時間の中ではああいう感じにならざるを得ないかと思います。ぜひ、深夜帯でも良いですから全国で再放送されることを望みます。

確認したことをいくつかメモしておきます。

新図書館の利用者カード

新図書館の利用者カードですが、「フォントは一緒」等と言っています。確かに蔦屋書店そっくりです。これも市長が主張する、「他の図書館運営事業者が持たないCCCのノウハウ」なのかも知れません。

「ポイントサービスの利用は選択制」「貸出し記録 委託先に渡さず」

「当初から選択制と言っていた」とする主張がありましたが、この点について、この番組では、

批判の声が高まる中、樋渡市長はただちに対応に乗り出しました。 ポイントサービスを利用するしないは市民が選べるようにし、本の貸出し記録も委託先の会社に渡らない処置を取りました。
特報フロンティア “公共”は打ち破れるか〜ある地方都市の挑戦〜, NHK福岡放送局, 2013年1月11日
と、「批判を受けた対応」としている様です。

石垣島のFB良品の件:

「うちのネット(販売)の売り上げは落ちていくと思います」「石垣市がやっている冠はどこよりも強い」

図書館の件には直接関係がないのですが、FB良品の導入で「うちのネット(販売)の売り上げは落ちていくと思います」と発言されていたショップ。どこでしょうね。

「そこは競争だと思いますよ」

自治体の「冠」と費用負担で、実は一民間会社が運営するFB良品と「競争」させられるのはかわいそうだと思いますので、せめてリンクくらいの応援はしたくなりました。

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2010年01月11日(月)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1連帯責任と言う名の無責任[教育]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

と、小学生の頃から不満を持っていた。「連帯責任」と言い出す人に限って、自ら無茶な判断をしておいて、成果は自分に帰着させるにも関わらず、責任は他人に押し付けるのだ。
その不満を小学校3年生頃の担任に対して指摘して、死ぬほど殴られたことを、 クラス対抗30人31脚を即刻廃止すべきである6つの理由[http://d.hatena.ne.jp/terracao/20091209/1260368742] の記事を読んで思い出した。今でも身がすくむ。当時は担任の先生といえば絶対者だったから、トラウマになっている様だ。

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■2 たかが個人ブログ[http://blog.livedoor.jp/kandaknn/archives/51641320.html][blog]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

「個人ブログ」のエントリの内容が原因で出演キャンセルされたと言う話。
電力会社という独占事業を営む立場だから、批判も受け入れるべきだという部分にも、ギリギリになってキャンセルしてきて、しかも留守番電話のメッセージで連絡というのはいい加減だと言う部分にも同意で、要は礼儀がなっていないという点で同じ不満を持つのだけど、
しかも、6年も前のたかが個人ブログである!
個人ブログであっても十分な影響力があることを認めているからこそ、そういう対応がなされたのではなかろうか。
都合の悪い情報は、広告主の立場でマスメディアから完全シャットアウトできても、その反作用はソーシャルメディアでは、確実に増長される。
それが、ソーシャルメディア時代の民主主義の正しいありかただと思う。
「たかが個人ブログ」に皮肉の響きを感じ取りたい。

この記事に頂いたコメント

Re: たかが個人ブログ by R    2010/01/20 00:38
自分が書いたことは棚に上げてソーシャルメディアの作用を説く。 皮肉ですねえ

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2006年01月11日(水)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 楽天の新規会員にポイント、不正取得が相次ぎ中止[http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060111STXKD021311012006.html]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

1人が複数の会員登録をするなど不正な方法でポイントを獲得するケースが相次ぎ、キャンペーンを中止したことが11日分かった。
複数の会員登録が不正だったかどうかがちょっとあやしい。きちんと調べていないけれども。
「悪いことするヒトが悪い」っていうのは、一面でが正しいのだけれど、ネットをインフラとしてビジネスを展開する企業としては、悪いヒトがいたら崩壊する様なサービスを提供するのは、やはり問題だと思われる。
この件、架空の住所で登録して、コンテンツダウンロードに使った場合は、加盟店にお金は支払われるのだろうか。
あるいは架空の住所で登録して、プレゼントとして商品発送を受けた場合は、発送先の住所から請求先を探そうとするのだろうか。個人情報保護ポリシーをどの程度真剣に考えているかが問われよう。

楽天ポイント、大量取得続出で混乱 キャンペーンを休止[http://www.asahi.com/national/update/0111/TKY200601110212.html]:

こちらに答えがあった。
楽天は、会員の家族がそれぞれ登録するケースなどを想定し、複数名義の会員登録を禁じていない。今回のキャンペーンでは、1人で取得できるポイントに制限は設けていなかった。しかし、 利用規約では楽天側の判断でポイントを取り消せるとしており、今回の措置について「常識を外れた行為が目立ったため」と説明している。
年末年始にあれだけ騒動になっていたのにキャンペーンを休止しなかったのは、名目上にしろ会員数は増加するので、放置しておいて、後でポイントは取り消せば良いという判断に基づくのだろうか。

楽天スーパーポイント利用規約[http://point.rakuten.co.jp/doc/kiyaku.html]:

第5条(ポイントの取消・消滅)

1. 略
2. 当社が会員が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、当社は会員に事前に通知することなく、会員が保有するポイントの一部または全部を取り消すことができます。
(1,2)略
(3) その他当社が会員に付与されたポイントを取り消すことが適当と判断した場合
3,4. (略)
という様な規約になっている。発行者側の事情でいつでも取り消せますよという最強のルールだ。
実は、ポイント制度にこの様な規約を掲げている企業は多いが、これは伝家の宝刀の様なもので、滅多な事では抜けない刀だ。抜いた途端に発行企業の信用が失墜するだけでなく、ポイントシステムが丸ごと崩壊する危険を帯びている。
そもそも、ポイントやマイレージの発行会社は、ポイントやマイレージをなるべく使わないで貯めて欲しいと願っている。そうやって積もったポイント残高は、金額にして数兆円に達するという試算もある。
企業としては、これだけの金額をお客さんから無利子で借り入れていることになる。
もし、自分のポイントが勝手に取り消されるかも知れないというポイントの信用不安が起きるとどうなるだろう。客は貯まったポイントを消費するために慌ててポイントで買い物をすることになるから、店舗としては売上を失うと同時に、急速な資金繰りの悪化がやってくる。
大手航空会社でさえ、これまで貯えたポイントを全ての顧客がある瞬間に一斉に行使しだしたら、経営を揺るがす問題になるに違いない。銀行の取り付け騒ぎと同じで、超短期のキャッシュフローはどこでもそんなに潤沢に持っている訳は無く、逆にそんな余裕のある現金を投資に向けないで寝かせておくのは経営上問題だ。
といった、恐慌を招く恐れがあるのでこれまでどこも抜かなかった「伝家の宝刀」を抜いた後に、ポイント、マイレージブームに何が起きるだろうか。

この記事に頂いたコメント

Re: 楽天の新規会員にポイント、不正取得が相次ぎ中止 by えすとも    2006/01/12 08:53
5条1項では「付与されたポイント」、2項では「保有するポイントの一部または全部」...
Re: 楽天の新規会員にポイント、不正取得が相次ぎ中止 by arata    2012/08/21 00:25
アメリカの大手航空会社は経営難になり、何社もが連邦破産法11状の申請をしています。...

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■2結果[stock]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

4770 エルミック・ウェスコム[http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4770] は、二日連続ストップ高。
携帯トレード関連では、 8701 イー・トレード証券[http://quote.yahoo.co.jp/q?s=8701] の一人勝ち。
4755 楽天[http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4755] はニュースがまだ出ていなかったためか、微妙に上げ。
で、 松下と東レ、1800億円でPDP新工場・生産能力世界最大[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200601a&to=200601102S1#T200601102S1] を発表した、 松下[http://quote.yahoo.co.jp/q?s=6752] は経営方針説明での強気な姿勢を好感されたと思われ、+110円。
東レ[http://quote.yahoo.co.jp/q?s=3402] は続落から小幅ながら反発。

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2005年01月11日(火)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1勘のいいメル友[magic] このエントリーをはてなブックマークに追加

マジックは全般に魔法の再現と言われるけれども、超心理現象を*演じる*ことができる、メンタルマジックと言われる分野がある。
これをマジックとして演じないで、自らが超能力者であることの証明に使う事が色々と批判されたりするけれども、それだけメンタルマジックが観客に与える印象が大きいという事だろう。

遠隔テレパシーとして古典的なものに以下の様なものがある。作者は調べれば分かるのかも知れないけれども、携帯電話普及以前のずいぶん古いものの様だ。

術者はシャッフルしたデックの中から、客に1枚のカードを任意に選んでもらい、これを表向きにしてもらう。このカードは任意に選んだもので、客も術者も、初めて知ったということを確認する。
携帯電話を取り出し「この友人はテレパシーの持ち主で、訓練の結果、携帯電話越しでもカードを当てる事ができるのです」等と説明して、友人に電話を掛ける。
友人に「○○君?例のカード当てやってよ。今、××さんに代わるから。」等と言って、客に携帯電話を渡す。
客に「私のカードは何ですか?」と聞く様に促すと、友人は「ハートの3」等と答えて、当たっているので驚く。
客から携帯電話を回収して、実験(?)を終わる。

客が知らない「友人」が必要な点が難点で、演じた場合のインパクトは大きいし、携帯電話が普及して、電話が使いやすくなったのに演じにくいことを残念に思っていた。

これを「メル友版」にすれば、完全に一人で演じる事ができるのではないかとしばらく考えていて、色々試行錯誤した結果、ようやく形になったので、現象だけメモしておく。

携帯電話を客の見えるところに置き、「勘のいいメル友」の話をする。「どこかに出かけている時に、『今、どこどこにいない?』等とまるで見ているかの様にメールを送ってくる」と。異性ということにしても良いだろうし、「まるで私の心を読んでいる様で不気味に思う事があります」等とホラータッチに味付けしても良いだろう。
「ちょっと実験してみましょう」ということで、デックから同様に任意の1枚のカードを選び出してもらう。
「これで、『なんかマジックとかやってる?』とかメールが来るかも知れません」等と言いながら、カードのイメージを強く念じる様な演技をする。
携帯電話にメールが着信するので、メールを開いてみると、「ハートの3って何?なんかトランプとハートの3が思い浮かんだんだけど、何?」等というメールなので驚く。

「遠隔テレパシー」の演出を知っている人であれば、タネは(それとは違うけれども)思いつくと思うので、ここでは種明かしをしない。
タイミングの問題は、秒針の付いた腕時計を用意すると良い。

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2002年01月11日(金)<< 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 続・Flashムービーに感染するウイルスが初登場[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200201a&to=200201104&ref=here#T200201104][セキュリティ]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

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■2 プロバイダの移行[http://home.jp.FreeBSD.org/cgi-bin/showmail/FreeBSD-users-jp/66371][freebsd]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

プロバイダを移行するときに、静的NATを使ってスムーズに移行しようというお話。
これまでに何度かやったことありますが、結局ネットワークレベルで何とかしたことはないですね。
事前にDNSのTTLを短くしておいて、SMTPはセカンダリを使い分けて移行。 他のサービスは旧ネットワークにプロクシーおいて移行。 という手順でやってきました。
本当にネットワークレベルで解決しなきゃいけない場合に、参考になりそうなのでメモ。

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