2005年12月06日(火) << 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 「設定変更は禁止、ダウンロードファイルは再起動で削除」:マイクロソフトの無償ツール[http://japan.zdnet.com/news/itm/story/0,2000052525,20092160,00.htm][セキュリティ]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

Stressful Angel[http://stressfulangel.cocolog-nifty.com/stressful_angel/2005/12/_126_08f3.html] より。
これは使えそうだ。日本語版の提供開始は、12月15日の予定。

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■2モバイル機器とパスワード[セキュリティ]<< 前の記事 | 次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

ノートパソコンのメーラのパスワードを記憶させるようにするべきか、その都度入力するようにするか、ずいぶん迷ったのだけど、記憶させる運用で使っている。
パスワードをその都度入力するのは、面倒という側面もあるけれども、モバイル機器の場合は、人前でパスワードを入力しないといけない局面が出てくるという問題がある。
隣でノートパソコンを覗き込んでいる人がいるときに入力はできないし、周りに知っている人はいないように見えても、遠くから監視カメラで覗き込んでいる人がいるかも知れない。大事なパスワードをそういう危険にさらすことはできない。
ということで、暗号化ファイルシステムを活用して、ワンタイムログオンに近い運用をするようにしている。sshのパスフレーズも電源を入れるたびに一度だけ入力することになる。
蓋を閉じるとWindowsパスワードを聞かれるから、これだけは危殆化する前に変更する必要がある。
もちろん、レジューム状態でノートパソコンを盗まれたら、鍵やパスワードが盗み出される心配があるから、この時は全てのパスワードと秘密鍵を変更する必要があるだろう。
こういう「人前での認証」という用途を考えると、生体認証は便利だなと思う。

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■3静脈認証に対する疑問[セキュリティ]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

最近、静脈認証が流行している様だけれども、いくつかの疑問が。
静脈認証で用いられる認証パターンだけれども、これは世の中の個人を特定するに十分な情報量を持っているのだろうか。直感的にだけれども、指紋や虹彩ほどの情報量を持っている画像には見えない。あるいは、その辺りにある画像は説明用のもので、本来はもっと解像度の高い画像を用いているのだろうか。
もう一つは、「身体内部にある情報だから安全」という主張と「非接触で認証できる」というメリットが相反するのではないかという懸念。身体内部にある情報だけれども、知らない間に非接触で盗み出されるという心配は無いのだろうか。

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Bio:前田勝之(まえだかつゆき)。長崎在住。コンサル、SE、プログラマー、 なんとか株式会社代表、非常勤講師(情報セキュリティ)。 セキュアド、テクニカルエンジニア(SV,NW)。サーバ管理とWeb日記を10年ほど。 ネットとリアルの接点に関心あり。食べること・歌うこと・愛すること・作ること・飲むこと。おいしいものがぜんぶすき。

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