2005年07月08日(金) << 前の日記 | 次の日記 >>
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■1 右クリックメニューの"別のユーザーとして実行"を無効にする[http://pcweb.mycom.co.jp/column/winxp/174/][セキュリティ] このエントリーをはてなブックマークに追加

Stressful Angel[http://stressfulangel.cocolog-nifty.com/stressful_angel/2005/07/it_78_8e47.html] より。
セキュリティ向上のために禁止する話なのかなと思ったら、
複数のアカウントが作成されるWindows XPの環境で、実行ファイルを右クリックすると、メニューには"別のユーザーとして実行"という項目が現れます。ですが、多くのユーザーは普段使っているアカウントに管理者権限を割り当てているケースが多く、同機能を使う機会はあまりありません。そこで今週は、この右クリックメニューに現れる"別のユーザーとして実行"を無効にするTipsを紹介しましょう。
という変更をするためのレジストリの修正方法が解説してあった。阿久津氏本人は、普段使っているアカウントに管理者権限を割り当てているのだろうか。
そもそも、"別のユーザーとして実行"が何のためにあるかと言えば、「一般ユーザが管理者権限でログインして使っている」という、セキュリティ的に非常にまずい状況を改善するための妥協方法として持ち込まれたものだろう。権限の低いユーザーで通常の作業をして、インストール等でどうしても必要な場合のみに、強い権限を得るために使うと、一般ユーザーでログインしておいて、root権限が必要な時だけsudoする様な運用ができる *1
レジストリをいじって、メニューを無効にする様なパワーユーザーを相手にした記事であれば、むしろこの機能を活用して「普段使っているアカウントに管理者権限を割り当て」るのをやめようという記事が書けたのではないか。

エクスプローラーをAdministrator権限で起動するには:

Windows2000で、エクスプローラーをAdministrator権限で起動するには、
runas /user:Administrator regedit
キー:HKEY_USERS\.DEFAULT\Software\Microsoft\Windows \CurrentVersion\Explorer\Advanced
値の名前:SeparateProcess
値:1(DWORD)
とすれば良い。
詳しくは、 Explorerを別のユーザーとして実行する[http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/securitytips/040explorer.html] をどうぞ。
*1: 残念ながら、実際にはまだまだ難しい点も多いのだが。現実的にはパワーユーザー権限位が必要になってしまう様だ。

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Bio:前田勝之(まえだかつゆき)。長崎在住。コンサル、SE、プログラマー、 なんとか株式会社代表、非常勤講師(情報セキュリティ)。 セキュアド、テクニカルエンジニア(SV,NW)。サーバ管理とWeb日記を10年ほど。 ネットとリアルの接点に関心あり。食べること・歌うこと・愛すること・作ること・飲むこと。おいしいものがぜんぶすき。

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