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■1知らないウチにファイヤーウォールの設定が変わる謎[セキュリティ]次の記事 >> このエントリーをはてなブックマークに追加

システム管理者の知らないウチに、ファイヤウォールの設定が変わってしまった事件については、 「これ入れればセキュリティ対策はバッチリ症候群」[http://www.nantoka.com/~kei/diary/?200504a&to=200504085#T200504085] の記事で書いた。 権限・責任・管理が一元化していないとこうなるという事件だ。
とあるアプリケーションを導入しようとして、使用許諾の文書を読んでいる時に気づいたのだが、あるソフトウェアの使用許諾文書には以下の様なことが書いてあった。
【ファイヤーウォールの設定】本ソフトウェアでは、特定のファイヤーウォールアプリケーションが設定されます。たとえば、UDPプロトコルを介したコンテンツの再生に必要なデータを、ソフトウェアが要求または受信したときに、 警告が表示されなくなります。
一般のユーザーがアプリケーションをインストールした時に、パーソナルファイヤーウォールの設定を変更するのは大変だから、自動的に変えてあげるよという話だ。
これは親切だろうし、サポートの手間も軽減できる。だけれども、使用許諾文書を読まないで「同意する」を選択する悪い癖のある人のところでは「いつのまにかファイヤーウォールの設定が変わっていた」という問題が起きる。
実際に変更するところを見ていないのだけれども、パーソナルファイヤウォールアプリケーション側は、明確に分かる様な警告を発するのだろうか。
もし、警告無く設定が変えられてしまう様であれば、同じ方法で、トロイの木馬型ウイルスも設定を変更する様になるだろう。
いずれにせよ、一般ユーザが悪気が無くとも設定を変えてしまう様であれば、管理者としては、パーソナルファイヤウォールに頼るのは心配だ。

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■2 [和書]こんな人が「解雇(クビ)」になる―リストラされた78人の教訓[http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047040037/keisdiary-22?dev-t=DDHPHE04VROHE%26camp=2025%26link_code=sp1][book]<< 前の記事 このエントリーをはてなブックマークに追加

本日の読書。バブル崩壊後の「過酷な」リストラを扱った本だけれども、刊行が2001年。この後、世の中には「あの頃は甘かった」と言うほどの嵐が吹き荒れます。

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